錆びついた鎖を引きずり歩く土塊混じりの夜風に吹かれて色素の抜けた旗を低く構え 好候電子の海 満ちる透明また遠くで鳴り響く雷鳴
神は言った 「光よ在れ」とそんなもんどこにもないな此処にいるのは僕らだけ夜に紛れ込んだ鴉の群れ
道を照らすは愛じゃなくて遠く掠れた炎の亡霊掃いて捨てる地獄の果て怨嗟と共に湧き上がるは声
FUCKER亡霊と踊れBACCHUSウォッカを一つくれ誰もいらねぇや 御為ごかしならただひん…
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