MARCIA GRIFFITHS JAPAN TOUR 2023 IN NAGOYA

■日時■
2023年9月22日(金/祝前) 
OPEN 17:00 - 21:00 (20:00 SHOW START)

■場所■
NAGOYA ReNY limited
(〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄 3-15-20 エンゼルビル B1・B2 TEL 052-262-5513)

■料金■
前売 ¥7,300 (別途1ドリンク)
当日 ¥8,500 (別途1ドリンク)
※前売券の売れ行きにより当日券を販売しない場合もあります。

※前売りはこちらから
販売期間7.24(月) 10:00 - 9.21(木) 18:00まで

https://eplus.jp/sf/detail/3912730001-P0030001

■出演■
SPECIAL GUEST ARTIST from JAMAICA

MARCIA GRIFFITHS 

with HOME GROWN

Music By
BLAST STAR
DYNASTY
BANTY FOOT
ARSENAL JAPAN
FUJIYAMA SOUND

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【MARCIA GRIFFITHS HISTORY】

レゲエミュージックにおいて女性シンガーは希少であるが、成功を納めた女性シンガーとなるとさらに希少である。
マーシャ・グリフィスはこれまでにジャマイカでもっとも成功した女性シンガーであり、ジャマイカンミュージックのファースト・レディである。

1949年11月23日にジャマイカのウェスト・キングストンで生まれたマーシャ・グリフィスは、幼い少女だった時、教会の聖歌隊に入隊し、聖書の一節を歌ったり朗読したりして近所の人々を楽しませていた。

1964年自宅近所で彼女の歌を聴いていたブルース・バスターズのフィリップ・ジェイムズの要望でバイロン・リー・アンド・ザ・ドラゴネアズのステージで歌唱したことが彼女のキャリアのスタートとなった。

彼女のパフォーマンスがとても好印象だったので、翌日、バイロン・リーのマネージャーであるロニー・ナスララとクレメント”コクソン”ドッドの両方のプロデューサーが彼女にレコーディング契約を申し出た。

レコーディング契約の際、彼女はコクソンのスタジオ・ワン・レーベルでレコーディングすることを選択し、そこでトニー・グレゴリー「Youre’ Mine」、ボブ・マーリー「Oh My Darling」、ボブ・アンディ「Always Together」などの男性シンガーと一連のデュエットを録音し、ボブ・アンディとは数年間続く関係を持つことになる 。

1968年、マーシャ・グリフィスは「Feel Like Jumping」でソロ・アーティストとして最初の成功を収めた。この曲は、彼女の他の初期のソロ・ヒット曲「Truly」や「Melody Life」などと同様、ボブ・アンディによって書かれたものである。

その後1970年から1974年まで、「ボブ＆マーシャ」としてハリー・J・レーベルで活動し、「Young Gifted & Black」を録音。この曲は1970年3月のイギリス海外チャートにおいて5位まで上り詰める快挙となった。

1974 年から1981年の間、彼女はソロ制作と同時にボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズをサポートするバック・シンガーのアイ・スリーズとしてリタ・マーリー、ジュディ・モワットと共に活動を続けた。
彼女たちの”ボブ・マーリー伝説”への貢献は計り知れず、今日に至ってもボブ、リタ、ジュディのことを考えない日はないとマーシャ・グリフィスは語っている。

1982年、元々は1976年にバニー・ウェイラーによって録音されリリースされた「Electric Boogie」の再録音をリリースした。1982年のバージョンはマーシャ・グリフィスにとってマイナーなヒットとなったが、この曲は1989年にリミックスされ、人々が一列に並び踊るライン・ダンスと共に国際的なダンスブームを引き起こした。

「Electric Boogie」は1990年米国ビルボード HOT100で51位に達し、彼女の最も成功したシングルとなった。

彼女はその後、ペントハウス・レコーズのプロデューサーのドノヴァン・ジャーメインのプロデュースの元、ソロでの録音のみにならず人気の高まっていたブジュ・バントン、カッティー・ランクス、トニー・レベルやベレス・ハモンドなどと組ませコンビネーションスタイルでさらなるヒット曲を生み出している。

1994年にマーシャ・グリフィスはジャマイカ政府から彼女の卓越した楽曲と音楽活動を讃えられ国民栄誉賞を受賞した。

以降も全世界で公演を行いながら順調に作品をリリースし続け50年以上にわたり第一線で活動を行うレゲエの女王マーシャ・グリフィス。

約７年ぶりとなる2023年9月22日に遂に名古屋へやって来る！

しかも日本が誇るレゲエ・バンドHOME GROWNとの共演は今までの来日公演と比べものにならない程の多くの感動を与えてくれるであろう。

MARCIA GRIFFITHS JAPAN TOUR2023 IN NAGOYA PROMOTION MIX

【ACTIVE SQUAD 作品情報】
2024年はMonthly Mix音源をお届けします🔊
主にSUGIが制作を担当。
いつでも楽しいREGGAE LIFEのお供(音)に使ってもらえる内容にしますので楽しみにしてください♪
店内BGMやドライブ中、通勤、通学中、ダンスに行く前など、どんなシチュエーションにでも合わせて聴いてもらえたら嬉しいです🙏
もちろんシリーズ化ですので、ちゃんと内容が続いていく構成にもなっています🤝
第一弾は70年代〜80年代前半までのEARLYやLOUNGEで良くPLAYする曲をまとめたMIXとなっています🙌
たくさん聴いてください🔊🔥
↓URL
https://on.soundcloud.com/RbUbANxD2m8M3d8WA
@activesquad_official のプロフィールからも飛べます🙏
#activesquad 
#mixtape 
#reggae 
#dancehallreggae
#spend_a_good
#レゲエ
#音楽
#店内bgm

Spend A Good Vol.1  (70S-80S) 100% Good Reggae/Lovers Rock/Early Dancehall/Best of 70's & 80's

【ACTIVE SQUAD 作品情報】
2024年はMonthly Mix音源をお届けします🔊
主にSUGIが制作を担当。
いつでも楽しいREGGAE LIFEのお供(音)に使ってもらえる内容にしますので楽しみにしてください♪
店内BGMやドライブ中、通勤、通学中、ダンスに行く前など、どんなシチュエーションにでも合わせて聴いてもらえたら嬉しいです🙏
もちろんシリーズ化ですので、ちゃんと内容が続いていく構成にもなっています🤝
第三弾は前作からの続編、90年代前半までのEARLYやLOUNGEで良くPLAYする曲をまとめたMIXとなっています🙌
vol.1からのストーリー構成となっており毎月楽しみにしてもらえたらと思います！
たくさん聴いてください🔊🔥

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#mixtape 
#reggae 
#dancehallreggae
#spend_a_good
#レゲエ
#音楽
#店内bgm

MIX2024

Spend A Good Vol.3 (Early 90s) 100% Good Reggae/Lovers Rock/Early Dancehall/Best of 90's

LUCIANO “JAH MESSENJAH” JAPAN TOUR IN NAGOYA

■日時■
5月１日(水)
18:00 - 23:00 (21:00 LIVE START)

■場所■
NAGOYA JAMMIN’
〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄2丁目 7-1 東洋パーキング 1F
052-265-7601

■入場料■
前売 ¥6,500 (別途1ドリンク) 
当日 ¥7,500 (別途1ドリンク)
※前売りチケット限定350枚

■前売りチケット購入ページURL(イープラス)
https://eplus.jp/sf/detail/4040460001-P0030001
《販売期間》　2.1(木)18:00～4.30(火)18:00まで
※前売の売れ行きにより当日券を販売しない場合もあります。

■出演■
ARTIST
LUCIANO from JAMAICA
MIKEY GENERAL from JAMAICA

BAND
HOME GROWN

BACKING VOCAL
OLIVIA BURRELL

PA
NAOYUKI UCHIDA

SOUND
FUJIYAMA SOUND

EVENT INFO fujiyamasound1994@yahoo.co.jp

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

HISTORY OF LUCIANO

1964年10月20日ジャマイカ・マンチェスター教区で生まれたLucianoは、厳格なキリスト教の家庭で9人兄弟の７番目の子供として育つ。地元の教会で歌い始めた後、キングストンに移住し、1992年最初のシングル「Ebony&Ivory」をリリース。(この曲では「ステッパー・ジョン」としてクレジットされている。)
老舗レーベルAquarious RecordやMau Mau, New Name, Big Shipなどのレーベルで録音していたが目立ったヒット曲をリリースすることは出来なかった。

Lucianoの才能が開花したのは93年 Phillip “Fattis” Burrell率いるXterminatorレーベルで録音するようになってからである。
初期音源の「Chant Out」や「Poor & Simple」はイギリスのレゲエチャートにもランクインを果たし、同年にはアルバム「Moving Up」をリリースした。
1994年には”Fattis”プロデュースの下、アルバム「One Way Ticket」をリリースし成功を収めた。この成功により、Lucianoは1990年代初頭Garnett SilkやTony Rebelなどのアーティストによって始まったダンスホール・レゲエミュージックに刷新する動き、”ラスタ・ルネッサンス”の最前線に立つことになった。1994年後半にGarnett Silkが亡くなった後、多くの人がLucianoにレゲエミュージックの存続を期待した。Garnett SilkについてLucianoは「彼は兄弟であり、父親であり、講師であり、先駆者のような存在だった。」と語っている。

1995年には「Where There Is Life」でChris BlackwellのレーベルIsland Jamaicaからメジャーデビューを果たし、大ヒットを記録した。このアルバムにはタイトル曲の他、ジャマイカでNo.1シングルとなった「It’s Me Again Jah」や「Who Could It Be」、CD盤には「In This Together」などの日本でもお馴染みのヒット曲が収録されている。

1996年、Lucianoのヒット・シングルを集めたメジャー2作目となる「Messenger」をIsland Jamaicaからリリースし彼の人気を決定づけたと同時に、彼に不朽の愛称「Messenjah」を得る事となった。

1999年にLucianoとXterminatorは訣別する事となるのだが、1990年代中期から後期にかけてのLucianoのレコーディングの大部分はXterminatorレーベルのためのものであり、Island Jamaicaからリリースした2枚のメジャーアルバムに加えて”Fattis”がプロデュースしたLucianoのヒット曲は1999年にリリースした「Sweep Over My Soul」で確認できる。

Xterminatorレーベルを離れた後、LucianoはSizzlaとAnthony Bとともにコンピレーション・アルバムをリリース。2001年にはJet Starレーベルから「Great Controversy」, VP Recorsから「A New Day」と2枚のアルバムをリリースし、「A New Day」は有名なサックス奏者 “Dean Fraser”がエグゼクティブ・プロデューサーをとして参加しており、2002年のグラミー賞ベストレゲエアルバムにノミネートされている。

2003年にはBlack Scorpioレーベル全面プロデュースの下アルバム「Serve Jah」をリリースし、タイトル曲でもある「Serve Jah」は日本でもお馴染みの曲となった。

2004年”Dean Fraser”プロデュースの下、VP Recordsから世界中が大合唱となった大ヒット曲「Give Praise」を含むアルバム「Serious Times」をリリース。

2007年レゲエ音楽への貢献が認められ、ジャマイカ政府から殊勲賞が授与された。

2009年LucianoはMichael Jacksonに敬意を表し「We Are The World」のレゲエ・トリビュートをリリース。

「現代のDennis Brown」という賛辞を掲げられているほどの美声の持ち主であるLucianoは2023年、アメリカRolling Stone誌が発表した史上最も偉大な歌手200人のリスト143位にLucianoがランク付けされた。

1992年から今まで、シングルとアルバムをコンスタントにリリースし続けながら世界中でLiveを行い、彼のスタイルを崩す事なく、ルーツレゲエ・シンガーとして一線で活躍を続けるLucianoが2024年春レゲエファン待望の再来日！
アグレッシブなLiveが定評なLucianoの多くの名曲を日本が誇るReggae Band “Home Grown”の演奏で体感出来る又とないこの機会をお見逃し無く！

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

TRACK LIST
  1. NEVER GIVE UP MY PRIDE
  2. WORD POWER & SOUND
  3. GUESS WHAT’S HAPPENING
  4. SWEEP OVER MY SOUL
  5. SKANK IF YOU SKANKING
  6. WHERE THERE IS LIFE
  7. JAH BLESSING FT. SIZZLA
  8. IT’S ME AGAIN JAH
  9. OVER THE HILLS
10. HOW CAN YOU
11. BY THE FATHER GRACE
12. RAINY DAYS
13. WHAT WE NEED IS LOVE FT. SPANNER BANNER
14. HEAVEN HELP US ALL
15. YOUR WORLD & MINE
16. LORD GIVE ME STRENGTH
17. ULTERIOR MOTIVE
18. MESSENGER
19. IN THIS TOGETHER FT. LOUIE CULTURE
20. SAVE JAH
21. GIVE PRAISE (DUB)
22. FOR THE LEADERS
23. WHO COULD IT BE
24. PUNCHLINE
25. RAGGAMUFFIN
26. WICKED HAFFI RUN WAY
27. CARRY JAH LORD
28. BONDAGE
29. STAY AWAY
30. FINAL CALL
31. GOOD GOD
32. JAH LIVE

LUCIANO JAPAN TOUR 2024 IN NAGOYA PROMOTION MIX

CocoaTeaSelection
By Chomoranma Sound KC

Enjoy!!

CocoaTeaSelection

Slow Mood Vol.2
BY KC CHOMORANMA SOUND

ENJOY!

SlOW Mood Vol.2

Slow Mood Vol.2

Back To The Basics Vol12 
UK Lovers Classics
By KC　CHOMORANMA SOUND

Enjoy！！

BackToTheBasicsVol12_UKLoversClassics

2月はREGGAE MONTHだから
レゲエでも聴きながら月とレゲエナイト
-ACOUSTIC REGGAE JAM IN NAGOYA-

日時
2月10日(月) 祝前
OPEN 18:00
CLOSE 23:00

料金
前売 ¥3,500
当日 ¥4,500
※別途1DRINK必要
中学生以下入場無料

イープラス
■前売りチケット購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/4248430001-P0030001
販売期間　1/6 12:00-2/9 18:00

前売りチケット取扱店
LION MUSIC DEN
BAR IRIE
GWAAN GOOD
STAND CHILLIN' FILLIN'

場所
NAGOYA JAMMIN’
〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄2-7-1東洋パーキングビル1F
TEL 052-265-7601

SPECIAL BAND LIVE

TAKAFIN from MIGHTY JAM ROCK
with Guitar RYO-FU, Drum KICKERMAN HIROSHI

RINGO from DUNNS RIVER
with Guitar NODATIN, Steelpan YOKO

MUSIC BY
FUJIYAMA SOUND

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

TRACK LIST
01. ひたむきに - RINGO
02. あえて - TAKAFIN
03. 今しかない今 - TAKAFIN
04. レゲエでも聴きながら - TAKAFIN
05. BABY TONIGHT - RINGO
06. PROMISED LAND - RINGO
07. ISLAND JAMAICA - TAKAFIN
08. LINKS - TAKAFIN
09. 答えはシンプル - TAKAFIN
10. TODOKETAI - RINGO
11. こころむくまま - TAKAFIN
12. アンチェイン - TAKAFIN
13. 月とレゲエナイト - RINGO
14. LOVE REGGAE MUSIC - RINGO
15. ひかりのうた - RINGO
16. KONOOTOTO TOMONI - TAKAFIN
17. なにわ筋ブルース - TAKAFIN

ACOUSTIC REGGAE JAM IN NAGOYA 2025 PROMOTION MIX

21st.Dec.2024. FUJIYAMA SOUND INNA STAR CRUISE at CLUB CHITTA KAWASAKI 1st ROUND

EXTRA CLASSIC HOODIE + LIVE MIX CD

東京で今一番HOTなヴァイナル・オンリーのパーティー“EXTRA CLASSIC”のポストカードで使われている
クラシック・スタイルのロゴをフロント・ボディーに配したプリントバーカーが16タイプで登場！！
更に2012.11.16に乃木坂Club CACTUSで開催された“EXTRA CLASSIC” ROOTS & CULTURE SELECTIONでの
Chelsea Movementのメインタイムを収録したLive Mix CDのスペシャル・セット！
完全受注のリミテッド・アイテム！！
好きなボディ＆プリントカラーを選んで貴方仕様のEXTRA CLASSIC HOODIEを！！

EXTRA CLASSIC HOODIE + LIVE MIX CD
SIZE : S / M / L / XL / XXL
PRICE : ￥6,825
RELEASE : 2月初旬（BODYブラックのみ2月下旬納品）
【※第１回オーダー受付 2013/1/11〜1/20迄】

BODY COLOR × PRINT COLOR : 
オートミール ×（BLACK, GREEN, BROWN, PURPLE）
ヘザーグレー ×（WHITE, BLACK, WINE RED, NAVY）
ブラック ×（WHITE, EM.GREEN, RED, GOLD）
ネイビー ×（WHITE, ORANGE, YELLOW, SILVER）

素材
裏起毛　20s×10s 綿100%
ミックスグレー：綿95%　ポリエステル5%
オートミール：綿99% ポリエステル1%

EXTRA CLASSIC STORE : http://extraclassic.shop-pro.jp/

Extra Classic 2012.11.16 Chelsea Movement Live Mix (Sampler)

FUJIYAMA SOUND LIVE INNA "DANCING MOOD" at CLUB CROWN, OKAYAMA, JAPAN. Dec.2nd.2017. 1st Round.

Selector DJ KIDD and ACURA from FUJIYAMA SOUND

FUJIYAMA SOUND LIVE INNA "DANCING MOOD" at CLUB CROWN, OKAYAMA, JAPAN. Dec.2nd.2017.PT.1

In 1994 FUJIYAMA SOUND SYSTEM was founded in the country of Aichi, Japan by Aki, Uru and Ruff.
The name FUJIYAMA comes from Japan's highest mountain, Mount Fuji.

Our sound system was built in 1997 and then renewed in 2003.

In 1998 we started an out-side dance session called “YASURAGEN” up in the hills in Aichi.
This DANCE is now popular and going on for 20 years and still going strong.

Later on in 1994 FUJIYAMA SOUND SYSTEM recruited new selectors ACURA, KIDD, STRONGER alongside new maintenance crew.

ACURA went to Jamaica and stayed in ALEXANDRIA , St. Ann in 2008 and linked with SQUINGY , DJ MARK and the whole BASS ODYSSEY crew and did much musical experience in the mean time. 

Also, we got a big forward where we played “THE LEGEND” at St. Dacre Community Centre in St. Ann, Jamaica in 2010 ,2011 and "SOUND FEST 2016" at Priory in St. Ann Jamaica.

In 2015 we promoted BASS ODYSSEY Japan Tour.

In 2016 we won the first international sound clash in Japan call JAPAN RUMBLE 2016 -Road to World Clash- so we got ticket for WORLD CLASH 2017 in Toronto.

In 2017 FUJIYAMA couldn't win world clash in Toronto but we got biggest forward in the clash.

In 2018 we won the first over seas clash WHO RUN THE WORLD Sound Clash against Tek-9 and Sensi Movement in Berlin Germany. 

Now, we been playing at many dance in Japan and Jamaica every weekend.

Yuh caan miss this Bad Japanese Sound FUJIYAMA!!

LUCIANO JAPAN TOUR 2024 IN NAGOYA PROMOTION MIX

FUJIYAMA SOUND

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