真昼の陽射しと緑に抱かれてあなたは眠っていた冷たい毛先の確かな秘密を忘れることはできない
あなたの声が聞こえてる迷うことなく見えている
あーあーあーあーあーあーあー
青葉の墓地から離れて歩いてもうすぐ滝が見えたしばらく近くで眺めていたけど関係がなかったよ
あなたの声が聞こえてる迷うことなく見えているあなたの声が聞こえてる急な雨が肩を濡らす
Home
Feed
Search
Library
Download