テニスの後始末忘れている日が差しては待ちぼうけ明日のピアニスト憧れてる俺はもう東の空のように
水金地火木と呟いてる君の服は真っ白額の汗と流れるジム・ホール気がつくと遠のいて
ワルツのリズムで揺れるブランコが真実を知ってる東の空から西の隅まで音が流れる全ての時を越え
計算式いつも違っている日が差しては待ちぼうけ反転した夢の最中にいる気がつくと遠のいて
ワルツのリズムで揺れるブランコが真実を知ってる遠い昔から…
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