それはもういいよ 二度も話さないでそれも意味ないよ 君の右手、やさしさはもういらないよ 頭を撫でないで君のぬくもりから 離れて普通に生きるよ、せいいっぱい
二人 傷をなめあって僕だけ 涙流して君は 頬までなめだして気持ち悪いと思ったそれは全然ちがくて、それを言いたいんじゃなくて、上手く言葉にできなくて ずっとイラついてんだ
機嫌を取るような 言葉をかけないで僕の心だけは 誰にも操られたくないから
肌と肌が邪…
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