褪せて、アセテート。 / garakuta kuraku feat. ネヂェム ・ 冥鳴ひまり

褪せて、アセテート。 / garakuta kuraku feat. ネヂェム ・ 冥鳴ひまり

garakuta kuraku

「褪せて、アセテート。」

震えた語学の海で、二人藻掻くの。
仮初の言葉なんて、いいよ、噤んでいてよ。
そしたら賽の目を壊して、揺れ動きたかった。
縁に縋った、ほんと馬鹿だったな、忘れてね。
火花を散らした、宛もなく彷徨っていた。
電車の窓辺に走る君が映る記憶、と。
自販機横の芥箱は鳥が集う。
出来損ないの僕はまた、夜を乱して、
君の帰りを待っているよ、ただ、声殺して。

許せないほどの醜態を、許せないほどの醜態を、
許せないほどの醜態…

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