[Verse 1]土曜の朝、かすんだ瞳でそっと近づく君の歩幅触れた瞬間に指先へ染みたかすかな温度が胸を震わせた
言葉じゃ描けない静かな震えが胸の奥の不安をそっと止めて小さな光だけが僕を前へ押した
[Chorus]強くなくても 君を守りたい曖昧な心も 君が照らすから小さな影でも 君へ伸びていく今日の僕は君を照らしていたい君を照らしていたい
[Verse 2]眠る君の息はランプのように揺れて胸の奥の重たい…
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