わざと後ろ少し離れてゆっくり歩いてみるけれど立ち止って振り返ってすぐに見つけ出してくれるかな
また明日も会えるのになんでこんな気持ちになるんだろう改札の向こう側に何度も何度も手を振った
君の仕草も君の声も思い出せなくなるのかな
さよならが来ないように世界中の時計盗んでさよならが来ないように僕らだけの国を作る
初めて会ったその時にいつかの別れを考えるそんなことまるで無意味で馬鹿みたいだって笑ってよ
自分だけが昨日のま…
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