全部終わってしまってまっさらを 掬うその指に思い出もなにも 切り刻まれていらなくなったよ
どうしようこれだけになって
愛しい身体はここに横たわる 傷付けたりしないそこに宿るあなたの執着だけは 信じたいと思う
窓の向こうで 笑うあなたを知らないままで今日もなんとなく同調すればもっと遠くへ
どうしよう無くなっちゃったら
そこに宿るあなたの執着だけは 演じるなと願う
😌💛
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