夜間現場がしんどい人の歌です。(1番のみ)
穏便に過ごしたい
また腐らせたパンの行方
青い光で目を覚まして
俊敏に動きたい
また嫌われた妄想を重ねて
湿った布団に蹲って眠る 毎日
肌寒く 春の1日
都会の夜から朝を滑る
信号の行方を追っては断ち切り
正しくあることに安心している
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