Stanley KubrixXx & Young Kevin James - Waitin
http://kubrixxx.bandcamp.com/track/waitin

夜を照らすネオンサインが呼ぶ
僕の手を引く愛を空腹に詰め込んだ
指先に絡めた風船束
君は幽霊じゃないから
白い大きな手招く方
探す窓開けるのは当てずっぽう
艶やかな闇埋める隙間 人々の列
眩しすぎてその顔見れないから
冷えた体 寒空の下
淡い靄 目に染みて先に行けないまだ
アクロバットに飛ぶマジカル
ティンクと共にロンドン空に旅立つ
「明日」掴めないなら 「Escape」
人生ミステイク 吼える捨て犬
エルメス向かうスペースポート
流星のシャワーを全身浴びて急旋回
夕景が描いた放物線の跡 なぞる様に並ぶ999
誘惑がグルグル回る窮屈なマンション
抜けて秘密の洞窟へ
酷く擦り切れたあのdays その記憶を捨て
至極当然で全うな光 夢と現実が埋める視界
その先

A park of Mickey 継ぎはぎされた希望
その息できない様な美しい雰囲気
A park of Mickey と君

木漏れ日の中 さ迷うハニーポット
訪れた日 柔らかく 塀の向こう
他人事で見る物珍しげな好奇な目
気付いたらもう重い服を着たベイビー
緩やかな寝息 夢の密林 スキッパーがガイド
ライドフォトが映すのは愛と憎悪
すきっ腹に入る そこはカレイドスコープ
"cat flu" キャリアになってため息を一つ
トゥーンタウンから抜け出せず迷子
暖かい胎動 腕の中で眠るmy soul 

意識飛ばす夢の中バケーション
掛け替えの無いもの守る破天荒
あるかもしれない分け隔て無い愛も
この先まだ見ぬ世界 探検しよう
アテンションプリーズ 踏みしめる道
歓声の中 歩み 進んでいく
それは思わず目を細めてしまう様な
素晴らしいone day
エレクトリカルパレード

ディズニーランド

http://mishkanyc.bandcamp.com/track/summer-coast

暗い部屋 独り 寝室で 沈む姿勢
僅かな明かり 顔を照らす
眺めるスマホの小さいディスプレイ
抑圧と束縛のミルクレープ
思わず溢れる雫で 濡れる手元
「まじできつくね？」
光るネオン 夜の町 より孤独を感じるTOKYO
寄る辺なし そんでシカトされちまうろくでなし
目的地は見えない そう霧の向こう
1億と2000万の光に 思わず息を殺す
転んだが最後でなる脱落者
徐々に周りから人 いなくなるのさ
皺くちゃになった泣き顔もまだマシだろ?
明日も同じ風が吹くだろう この街角
壁挟んで震えて 包まった毛布
膝抱えて小さく蹲ったら もう
嗚咽漏らさぬように食いしばる歯
押し潰されそうでも決して取り乱すな

分かり合えないから探すWi-Fi
繋がりを求めて叩く大枚
冴えない表情 でも渡しやしないこの世界
守るために必死 演じてるマイム マイム

貴方の心の隙間 埋められるものは何？
答えはまだ わからない
奪い合いでしか生きていけない
分かってる このままじゃいけない
曲がり曲がった理屈がまかり通り
癒えない傷に 悲しみの色
焦る 言えない事ばかり
思わず付けた既読通知も
返す言葉なく 酷く無意味
四六時中考えてる 死の苦痛に怯えてる
得たいのは賞賛でなければ共感でもない
評価されないことだって そりゃしょうがない
そうじゃない 俺が言いたいのは
沈みこんだ世界 見捨てられても
死ぬ気で築き上げたものは全部ミステイク
地図になきゃ誰かが描くいつしか
言葉はいらないから ただRT

分かり合えないから探すWi-Fi
繋がりを求めて叩く大枚
冴えない表情 でも渡しやしないこの世界
守るために必死 演じてるマイム マイム

マイム...

マイム・マイム

Sunday on the Plastics Zoo Ⅱ

https://realslow.bandcamp.com/track/endlessly

君は今、何をしてるの？
今はどんな世界が見えるの？
まだ残しているあのE-mailも
あの時の答えは yes or no
もし、次会えたら何を言えるのか分からないけど
変わらないものはあるかも知れない
癒えない傷なぞり苦痛 明日はどうかも聞けない
ずっと強く願ってる
もう繋ぎ止められなくなってる
すっと消えてく情景 
似合ってない服と歪な笑顔
薄れゆくそれを握りしめる
煙の様 揺蕩い直に消える
そうしてやっと位置につける
走りだすと影が追いかけてくる
波打ち際 幻と踊り
ひざまづいては甲にキス
どこに記すまでもなく
口ずさむ言葉は囁き
瞬きの隙 
今、少しだけ 見逃してくれ
羨望と情熱を忍ばせて
糸目も付けず なりふり構わず
交わす視線は変わる万華鏡
mixi mixi 今、何をしてる？
あなたの体温はまだ覚えてる
mixi mixi 今、何が見える？
振り返りゃ眩しい何かが消える

君は今、何をしてるの？
今はどんな世界が見えるの？
まだ残しているあのE-mailも
あの時の答えは yes or no
言えるはずも無いラストナイト
刺すような空気 助けは来ない
ドラマはドラマでしかない
現実はただただ非情でしがない
知らない未来 知らない表情
知らない世界 知らない今日を
共に生きるのは誰か？
俺は何も知らない
縦横無尽 張り巡らされたシナプス
甘い蜜が滴り火がつく
あの時見えなかった大事な何かが
今は見える気がする

mixi

S.O.S

SheSellsSeaShellsByTheSeaShore

Jack in' "I Like Dreamin'"(The Peal a.k.a DJ BLZRD RBZ)

追いかけるべき夢 それが何かも知れねえ
これだと思い 伸ばした手 掴んでは消えてく
あの晩のマイクテストに全てを賭けて
酸欠になりながらも全身で叫んでた
あの記憶は鮮やかに 今の俺を構成
言葉一つでも残す後世 それは当然
No pain, no gain 綺麗事はいらねえ
待つのは止めた 全力で仕掛ける
書き捨てる言い訳 しかめっ面
俺を俺たらしめる筋 決して折れさせやしねえ
加速させる時 空高く飛んでくセスナ
手こまねいてる場合じゃねえ 今、決断
消しては書いてまた消してく言葉
大した成功もねえのに気付きゃいい大人
先人たちは俺よりも先に老いてくんだ
ならまだ終わりじゃねえ 人生これからさ
開け放ったドア 全てを捨て街に出ろ
都会の雑踏 人混みかき分け走りぬけろ
おどけたり ふざけたりとかで誤魔化すなよ
全身全霊 マジに行けよ

セスナ

https://kuromoji.bandcamp.com/track/l-ife

まじでLow 糞チープな日常
ひたすら繰り返してるいつの日も
荒いビットレートの中 踊る音と言葉
弱り切った目の中に炎 それがシンコペーション
絶景のロケーション？は？
そんなもんがあるのか知らないが
時計の針は元に戻らない
仕掛け花火のよう 一瞬で消えて 残る煙と火薬の匂い
「命は短い」 それは誰でも同じさ
あいつと俺の差はなんだ？
「濃く生きてるか？」
まだ息をしてるだろう
なら終わりじゃないってことだろ
いつ気づくのかキッズリターン
醜くもがいて 存在を証明
体温計ぶち破る程の情熱 
強制されてない唯一のこと
この言葉と音は全部 俺の物さ

Low_Life 決して派手には咲かない
Low_Life きっとあいつらには一生わからない
Low_Life それでも必死独り続ける抗い
Low_Life これは俺だけの戦い

ぼやけて見えない視界
揺らいでる映像 期待できない未来
明るくは無いが暗くはさせない
深い霧の向こう 光を目指す
幽かにだが掴めそうな現実
遥か彼方に見えていた天竺
それは実は近いかもしれない
誰かの願いをかき乱すデイライト 
目眩にも似た感覚 立っていられなくなる
誰かがまた泣く・・・

そこで目が醒める
俺はまた助けられない
その伸ばした手を・・

Low_Life

https://mishkanyc.bandcamp.com/track/bones-of-ghosts-playboy-lemonade-uk

いつもそこにあるはずの希望
色移ろい四季遠のく日々を思い馳せて
踊り明かす 忘れてしまいたくなってしまう
降りだした雨 吹き出した風 次から次 積み重なる積み木
ふいに頬を撫でている
すり切れたスニーカーでキックする繰り返してる罪意識
過ぎ去りし月日に付きあいきれず 突き放し取る釣り合い 
だが振りきれずにまた追いつかれてる
気づけば皺 年重ねた顔 老い疲れてる
何が本当で何が嘘なのか
いつも足りないなり頭で考えてる
でもいつまでたっても答えは出ない
仮初の夢の絵の園の江の方
眺めて籠り 慰めてよロンリー  長雨も明けていく外はモーニング
曇り空の下 雨は消えた あれから君は

涙を流す音が響く 思い出すあの記憶はオートマチック
今、なすがままに真っ只中の今日
明日はまだかと待ち焦がれた街角で諦めそうな横顔
誰もがそう、、、
「またかよ」 と1人愚痴 無念 朽ち果てる？「いや、まだ生きる」

「さよなら、愛していたよ、また会いましょう」
愛の在り処を探し損ねて振り出しにまた戻る
同じことの繰り返しでまたも同じ過ち
謝ることすらもう出来なくなって 1人してる後悔
知ってる街は既にないし知ってる人はもういない
「あの時のまま」に囚われた俺が抱える傷は一生涯 消えない
流した涙の数だけ強く成れるならば俺は無敵
お前もそうだろ その他大勢に俺ら止める権利なんてない
何も言い返せず 苦笑いして自傷とか簡単に過去を否定して失くす居場所
それは止めろ
今日という日は自分で積み重ねてきたものだろ
だから全部忘れたとか言うんじゃねえぞ糞野郎

さよなら

g△

https://catchingflies.bandcamp.com/track/komorebi

優しく撫でる頬 その両手の温度と
溢れ出る涙と重ねた明日を

もう酷く寒くなって忘れてしまってる
舞っては揺らめく記憶の欠片
躊躇いと恥じらい 笑っていた彼ら
関係無いからと跳ね除けた侮蔑は
「全てを手にしたい」と思うのは我儘か？
諦めていたのかもしれない端から
カラカラと喉震わせ歌っていただけさ
叫ばずにはいられないのはいつもの事だ
転がる坂 どこまでも加速
だらし無くてまじで恰好つかないけど
スピードを助走に変え直滑降
あなたを目指して空を飛ぶ
何処吹く風 頬撫でては消える
焼き付いた笑顔が全てをかき消す
あなたの...が欲しい 美サイレント
輝く星空 立つ下 銀河系

虐げられても死んじゃいねえ、まだ
「このままで良いんじゃね？」とかは絶対言わねえ
探してる言い訳 求める切欠とか くだらねえ

止まらない時が 涙 声が響いた
肌刺す寒さは寂しいな

足元おぼつかずに思わずふらつく
刺す空気 吐く息 白く 冬が来る
はにかんだ顔 そいつは綺麗で
何もかもにもう嫌気がさすぜ
助けを求めて伸ばした手は空を切って
かつていた場所を幽かに取らえた
忘れちゃいけないことは山ほどあるが
思い出に浸る程 老いちゃいないし
時の階段を今日も登るのか
死刑執行 待っている気分だ
暗がりに咲いた一輪の花は
微かな光を目指し天を仰いだ 
身に降る火の粉にじっと耐えたなら
やがて煙になって彼方へ消える
この世は掃き溜めみたいなものだが
忘れられるわけにはいかないんだ、まだ

止まらない時が 涙 声が響いた
肌刺す寒さは寂しいな
何時か今日という日を思い出すと思う
築き上げたものが溢れ出す

KOMOREBI

シマダカズユキ///haha_no_hi///bittvect


$MDKZ￥K

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