なんとなく悲しい気分顔に出てもう大人になる誰もが誰かと愛し合う街の人がみなそう見えるような
目と目が合う知らない人知らない2人目だけが見える新宿の路地で見つめ合う彼らの瞳が僕の住む世界
何もない僕らは隠したいこともないのさ夢に出てきた人を好きになる外の世界の言語分からないまま
西側の駅までいかれた空をまた見に行くそれをしたら少しだけ消える寒い冬が来ること祈りながら
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