あざやかなWindow Frame 気持ちは朱色のSpiral さながら sega Dream Cast citrus vision and takuto ah Window Frame yeah we have already done done 木目のsmells like 栗羊羹

yeah  あざやかだなWindow Frame 気持ちは朱色のSpiral  citrus vision and Takuto の部屋 イケてるWindow Frame  ストレッチ 肩関節外旋 とほぐれてく my brain みなコアファイター それぞれの地球を守ってるパイロット  雲の上 マテリアル はメルトウォーター 待ってるリアルが ちょっと変わってゆく そんな 風になりたいんだ  赤い日が包み込んだ 部屋にも差し込むから見る太陽のほう ほほを赤めた あのマンション そんな 4:04、のぼる太陽の塔 （岡本太郎 ayy）

広瀬川河川敷で囲んだ七輪 はじく炎 と上がる煙 乾いてく パチパチ  する たるいまぶた からまた始まり  sippin coffeeだ kinda morning 芳醇な香りの refreshing クソなニュースは べらぼうに 中継で休止の人生はマラソン？  今日は月曜日 でもヒーローのいない日曜日 ただ太陽に向かい まっすぐ伸びてくのみ   （サンデー 多少荒んで マンデー ラッキースケベあり人生） あと個性なんてのは背骨のゆがみ ただすノイズを掻き消す力ある このhiphop  と合言葉なら peasy eazy   まず自分に やさしく 楽しみたい 生きジゴク たりない 頭つかい考えていた ペコ みテーな俺は 見つけるだけさ 安心できいるもの mp3to4to リアルな ブロードキャスト

台風の逆サイド
纏わりつくサンド
硝子体に浮かぶダスト
バックパック非常食はマスト
焦って　胸抑え　駆け出すと
まぶしい光る背中　追っかけて
振り返るともう　別の明日がそこまで
水ぎわをぐるりと　波間蹴って
海はしょっぱく　くだものあま酸っぱく
口に入る砂つぶ
ぎざぎざ岩の上　高いところまで
飛ばされないように　こぼさないように
愚かになる為
歩いているのだろうか
否、くちい腹を　こなす為さ
吸って吐き　往って復り
汗が引くと肌寒い　風が止むとちょうどいい
このへんでビバーク　一瞬でスリープ
未知のエピローグ　漂う軟体動物
橋を渡る　幕が変わる
大きな音がする
道を戻る前とは　違う私たちが
だんだん遠くなる景色
どんどん伸びていく手足　

降りるべき停留所で　降りられるかな
欲しいものが自分でちゃんと　わかっていられたら　
落花生　中毒　たべすき　て　ちらばる　から
妙なテンションだけもって　迎えてしまう　朝
写真で見るよりもずっとなだらかだった　坂　
を歩きながら　時間の感覚がなくなって
昔のことを今あったみたいに　はなして　しまったな
ともだちにあったら　あいさつ　口にす　る　わさ
それができないときもあるから　
降りるべき停留場を通り過ぎて　しまったのかな
とりあえずで降りる終点　とりあえずで息をしてる
むかし賑やかなビルディングいまは立ち入り禁止
付かない取返し　それはそうと
何のむ？　飲みたいものを　とる　冷蔵庫
道が道じゃなくなり　看板が立つ
人間がたつ　そのしたに　かおもみえないほど　それは　でかいわ

眠気、怒り、焦り、唸り
汗が肌を滑り落ちていく
海の、底で、マグマ、吹き出し
冷えて割れて押し上げられて
風と、波が、岩を、削り
永い月日かけ作りだすかたち

もとにもどらず　先にもいかず
数々の表面をうしない　いまをつづける

消極的レジャー / でかいわ

あざやかウィンドウフレーム track.santacs

MARGIELA94

さいこくらぶ （2021/10/02の超デモなんだが思い出も）

(Lyric)

春風にのってどこへ行く
見下ろした街が青すぎたので
僕は目を痛くする
視界は滲んでいる

路地裏の猫を追いかける
気づけば暗がりの中 立たされて
何もかも見失う
また迷子になる

誰かが描いた台詞や芝居のように
思い通りにはならない僕の未来は
目を奪う程 素敵じゃあないが
それも悪くはないよ

映画みたいな日々じゃなくても
ことばよ 輝きを捨てないで
汗ばむ手に握るシナリオは
白紙のまま 僕らは自由だ

想定外の瞬間を
想定外の展開を
想定外の結末を 今

映画みたいな日々じゃなくても
ことばよ 輝きを捨てないで
汗ばむ手に握るシナリオは白紙のまま

アドリビトゥム (demo)

熱帯後 - タイの野犬 (feat. ことに) / B地点へ
From album "Tapes of Mutilation"（2023）

Free Download(from 8/4/2023)
https://bojoutracks.bandcamp.com/album/tapes-of-mutilation

Lyric

・タイの野犬（feat. ことに）
夢に枕で出づるみたいよ 溶けるまで 
ただまったりさまよったりってしたいけどね

いつ何時でも転がる太陽 それを思うと 
照るアスファルトをつかめない 
肉球よいつまでも!

決まりなんてね 胃が痛いよ 
消えるまで 絡まったり抗ったり 
手詰まりなら寝ないと...

いつ何時でも犬の眉間のそれを思うと 
照るアスファルトにさわれない 
肉球よいつまでも!

・B地点へ	
遠い地平よ この狭い部屋じゃ  
どうにか息が詰まりそうさ 
溜め込んだものを捨てるうちに 
煮詰まってかじかんでいってしまうってこと  

どこじゃないけど飛び乗って座って  
べつの星までただ待ってるよ

月を追い越し  
流れていく景色さえ見ないで  
着いたその町に住んでみるとか  
疲れちゃうね  

どこじゃないけど飛び乗って座って  
べつの星までただ待ってるよ

あざやかウィンドウフレーム track.santacs

hectcreaboi

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very shyne

hectcreaboi

hectcreaboi

hectcreaboi

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