lyrics
高架下くぐって擦り切れた街を駆け上がっていく熱に浮かされたような環状線 蹴飛ばして
ザラついた陽射し浴びて潮騒が午後を突き抜けたら狂った時計の針を指であそばせた
突き動かされていく情動に呑まれて後悔と恥辱ばかり重ねたとしてもそれでも日々は往く
浜辺に祈り木 流れ着いたとどのつまり渋滞の列は期待に満ちてる
月の影が濃くなる
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一回はこういうの作ってみ…
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