若い頃に、夕方のブタみたいな形の雲を見た時に浮かんだお話。
歌詞
夕方 ピンク色空に浮かぶ雲が一つ 豚の形
君に 歩くのが早いって言ったって聞こえないふりして走り出す
そうだった 君は帰宅部ガチ勢今日は部活の日だった
私 ひとりぼっちよ君が帰宅部なら私は何部?空のピンクい豚と目が合った気がしたこっち見んな豚夕ご飯何かな
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