ありふれた悲劇は大地に溢れ繰り返す生も死も忘れ去られていく名もなき我らは詩に残らずあの傷も痛みも土に還るけれど
父と同じ朱の髪 母に似た翡翠の目我らは皆誰かの記憶の運び手
還る家がなくとも 明日の糧乏しくとも命あるなら歌え 声を限りに あなたがここにいることを誰かが願った証それがあなたの命 それが我らの歌
I'm really liked the song! like I'm drowned into a fantasy w…
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