見上げた空は灰色描いた絵は霞んでいくどこまで歩いていたの曲がる場所がわからないの
冷たい言葉を吐き出す心が揺らいで体が全てが震える飛び込むこの暗い闇にのまれてゆくの空から降る光へ私は走る
未来よもう一度願いをこたえて消えない光よ炎を燃やしてゆく私の足跡はどこへ消える?
まばゆい空は虹色目の前はほら輝いてここまで歩いてきたよどこにいても変わらないよ
見えなくなるもの消えてく涙も無くならないけど全てを信じて…
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