そのまま顔をあげたら変われる気がして痛いくらいこぶしを握りこんで耐えてみた
今までは悲しいくらい自分のことが嫌いで評価で自分を価値づけてた節がありました
でもそれから時は流れてお前は嫌いだと言えるくらいに強くなりました
酷く青酷く青過ぎても過ぎても酷く青酷く青悲しいくらいの晴天でした
そんなこんなで結局変われることはありませんでした
救いがねえなあと呟いても差し伸べられる手は見えなくて
倍速の風…
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