僕らこのまま何処までも行けるのかな灯りを消して夜の向こう側へと
年を経るほどに悩むことが増えていつもどこか不安で眠れない夜もあって通じ合うほどに僕らにやにや笑った星の見えない夜を駆け抜け夢を見てる
いつか空に手が届くかもね例え明日が未来が見えなくても
一等星を目指して君の元へ地図なんか無くても前くらい分かるよ全部全部投げ捨てて此処を発とう当てなんか無くてもどこまでも進んでいこう
まだ今でもあの日を覚えているどう…
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