憧れていた何者かになるそんな夢を見て
黄昏ていた車窓から見える気になる背中を追う
紡ぎだす言葉少なくあぁだめかも
さよならを教えてパノラマを見上げて屋上に漂う塵灰を見つめて
さよならを教えてパノラマを汚して肉片を散らしてあの空へ飛び立とう!
また一人だよ
憧れていた念願の彼女そりゃもう大事にするでもさ いつの間に 心は離れていた
さよならを教えてパノラマを見上げて寒空に佇む赤い頬濡らして…
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