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KOTONOHOUSE & YUNOMI - Koi no Hoshiuranai, Umi wo Sashite (feat. Kuishinbo Akachan & Azuki)
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Title: Koi no Hoshiuranai, Umi wo Sashite (feat. Kuishinbo Akachan & Azuki)
Music: KOTONOHOUSE & Yunomi
Lyrics: Yunomi
Vocals: くいしんぼあかちゃん (Kuishinbo Akachan)
Guitars: Azuki
Artwork: きあと (Kiato)
Logo: ふない (unai)

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茹だるような暮れ
ぬるい風がめくる雑誌の1ページ
ありきたりな恋占いを見た
君は目を輝かせた

背中越しにぎゅっと掴む君の
真っ白な両手が言うんだ
がむしゃらにペダル踏む毎日に
振り落とされないように

ねえ、このまま
ずっと遠くの海を目指してみようよ
少しは未来が変わるかな
神様さえ届かないような
遠い遠い遠い運命
誰が決めるの

きっと同じ夜の空掛けるよう花火
大三角めがけて放ち
たとえば君が迷っているときは
帰り道、優しく照らす星に占い
来年も再来年もずっと変わらない
あの日と同じ海で待ってる

茹だるような暮れ
数年来の街は何も変わってなくて
錆びついた自転車は横たわる
時間が止まったように

ねえ、あの時
どこか遠くの場所へ逃げてしまえたら
少しは未来が変わったの
ひとり漕いでるペダルはずっと
ずっとずっと軽くなってて
どこへ向かおうか

きっと同じ夜の空掛けるよう花火
大三角めがけて放ち
たとえば君が迷っているときは
帰り道、優しく照らす星に占い
来年も再来年もずっと変わらない
あの日と同じ海で待ってる
同じ海で待ってる
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Twitter
KOTONOHOUSE: twitter.com/KOTONOHOUSE 
Yunomi: twitter.com/iamyunomi 
Azuki: twitter.com/Azukimusic 
きあと(kiato): twitter.com/_kiato 
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恋の星占い、海をさして (feat. くいしんぼあかちゃん & Azuki)

KOTONOHOUSE & Yunomi - 恋の星占い、海をさして (feat. くいしんぼあかちゃん & Azuki)

http://mitsuboshi-anime.com

大人って元気かな？

http://www.mediafire.com/file/q1vg5tbm7onqf6a/Colors_Power_ni_Omakasero%2521_%2528nenpulse_bootleg_remix%2529.mp3

180 BPM

三ツ星カラーズ OP - カラーズぱわーにおまかせろ！ (nenpulse bootleg remix)

Chill Trap Practice

Deemo 3.2のIce Collectionにリリースした、モリモリあつし(@ats024)さんとの合作曲でした。

モリあつさんが先にフレーズ作って、全体の編曲をこっちで決めてから、「Iceがピアノとオケ、モリあつがドラムとシンセ」の感じで仕上がりました。

普段BPM202って速さはなかなか手出せないものですが、202といえばモリあつさんなので今回は早めのピアノフレーズにします。

「今回は」、な。

RE:UNION -仇する双つの刃-

Deemo 3.2のIce Collectionにリリースした、xi (@com_giko_31)さんとの合作曲「Scherzo -pain in rain-」でした。

xiさんとコラボするのだいぶ前から話していたが、どういう曲を作るか結構悩んでいました。xiさんがメロ性強いハードコア（俗に言うとHard Renaissance）をよく作っているイメージで、更に強烈なハードコアを目指そうかと思っていまして、BPM180→200の方向性は一番先に決めていました。

そしてxiさんからラフのピアノメロをいただいて、どうしても拍子が不安定のイメージがするので、3/4、4/4を混ざりながら編曲リレーしましてなんと曲の半分がだいぶまともなピアノソロになってしまいました。

というか、こんなにピアノフレーズをリレーの感じに作曲したことなくて、かなり面白い経験でした。

最後に曲名を考えていたところ、「季節に関連する単語がいい」とxiさんが提案し、勝手に「雨」（春、そしてノーツの密度に指して）と名付け、この曲名にしました。

お互いも音ゲーにいわゆるボス曲を作るのが評価されているようで、Deemoならではのボス曲を目指しました。

スケルツォ（scherzo）は、イタリア語で「冗談」を意味し、語源的にはふざけた音楽を指すが、その意味あいは形骸化していった。諧謔曲（かいぎゃくきょく）。

世の中には、もともと冗談だったことが多く、それをなんと実現化される時、びっくりされ、そしてそれを楽しむことはかなり多く、今回の曲もまさにこんな感じです。

どう？きれいな雨でしょう。

Chill Trap Practice

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