Riya - 100年の夏 X Key - 夏影 X Porter Robinson - Sad Machine (DJ PSone Mashed And Breakbeated)

@DJ_PSone - fading summer

ﾛｸｶﾞﾂﾐｯｶﾆﾁﾖｳﾋﾞﾆﾄｳｷｮｳｹｲﾊﾞｼﾞｮｳﾆﾃｵｺﾅﾜﾚﾙﾔｽﾀﾞｷﾈﾝﾆﾎﾞｸﾀﾁｳﾏﾑｽﾒﾌﾟﾃﾞｨﾃｨｰﾀﾞｰﾃﾞｨｰ…(はーはっはっ!) ｳﾏﾑｽﾒﾌﾟﾘﾃｨｰﾀﾞｰﾋﾞｰﾅﾆﾜﾗｯﾃﾝﾉｰ!ﾄｸｾﾂﾌﾞｰｽｶﾞﾄｳｼﾞｮｳｽﾙ…ﾜﾖ(ふふふ…)ﾊﾞｼｮﾊﾄｳｷｮｳｹｲﾊﾞｼﾞｮｳ…ｼｮｳﾓﾝ(違う!んふふふふ…正・門・前…テイオーさん…)ﾅ､ﾅﾝﾀﾞﾅﾝﾅﾉｰ!ｾｲﾓﾝﾏｴ!ﾏﾁｶﾞｴﾃﾔｯﾀﾀﾞｹﾀﾞﾓﾝｰ!ｾｲﾓﾝﾏｴﾄｸｾﾂﾌﾞｰｽﾃﾞﾔﾙｶﾗｾﾞｯﾀｲﾆｷﾅｻｲﾖﾈ!

怪文書

新規面談もろうたら！一本目粘って！
とにかくお客さんと勝負して！
今日一日ね！
目一杯やってください！

オイショ！！

あずき

sample used:

buddha brand - 人間発電所
エノルミータ - とげとげサディスティック

buddha ミータ - 魔法少女発電所

第一章: https://soundcloud.com/olyoolyoolyo/oyip9vmxjygk?si=bfdd17a3eb234151bc58a98313c63cc3&utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing
マチタンと出かけたいGWだった

マチタンと町探 ～咲き誇る花畑編～

[OMOIDE LABEL] Yurei Landscape - Re​:​Re​:​Re​:​Re​:​Re​:​Re​:​Refrain
Track. 3

DL: https://omoidelabel.bandcamp.com/album/re-re-re-re-re-re-refrain

Re:Re:Re:Re:Re:Re:Refrain

Yurei Landscape - Refrain (tellur Remix) [Re​:​Re​:​Re​:​Re​:​Re​:​Re​:​Refrain]

Doodle Not Funkot Remix

OSXXINOKO

10/27(日) 2024秋M3
東京流通センター 第一展示場 J-06b
「VirtuaLiQUOR vol.3」
Price : 500JPY(event)
link : https://virtualiquor-vol3.netlify.app/

【VirtuaLiQUOR vol.3】Agate - Sky Diving

(夏が来る前に
消えゆく世界で
夢をみたぼくら)

巨大な仮面が朝焼け前のスピードで
世界にない音程で
20と3年前に死んだ恋人の名前を
教えてくれるんだと
ゲロに塗れた路地裏を
身体で這う父さんが
教えてくれました。

ぼくの家でみつからない磁石をさがす。
君が眠るふりをはじめて
もう3年になる。

人々は幽霊になって
噓になって
巨大な仮面がそれを
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃと
食べているらしい。
カフカの居た公園に
警報が響いてる。

ぼくの夢で塞がらない悪魔をころす！！！！！
君が笑うふりを止めて
もう3年が経ちます。

お前のせいだ、と
父さんが
星が死んだ夜に
教えてくれました。

…………

「あれは光！！！！」

極まっていく落下速度
軍隊が西に歩くスピード
軽すぎる電池
発射台の宇宙船
巨大な仮面が
戦闘機を打ち落として
全てに意味を求めたから
早回し
動く
スキップばっかり
裸足で
3DSの電源を入れて
ゆっくり終わって
話して
教えて
げだつ
はじめて
殺されたんだあの日
『壊された
目の見えない子ども
溶けて今日は
────』


刹那の繋がらない世界
君の全部が嘘でも
もういいよ
いいよ
知らなくていいこと
滑舌がわるいフリ
恋をしてないよって
見え透いた永い嘘
(それはぼくの)
(それは君の)

(それはぼくのせいだ)
(それは君のせいだ)

父さんが砂に変わる
幽霊が街を変える
ぼくの夢で塞がらない
悪魔を殺す
宿題
終わらせてなかったっけ

「君にここで会えるなんて冗談、しかしそれは本当はないことだったのかもしれなくて(本当はあったことだったのかもしれなくて)、散らばった磁石を動かしはじめた。
夏の終わりにカフカを探した。アスファルトを這いずり回った群青の死骸があちこちに散らばっていた。君は為すことが下手くそだから少ししか出歩かなくて、
そして本当はぼくの知る誰よりも人間のようで、例えば頭が取れて皮膚が剝がれても死んでしまわないように祈ることだけしかできないけれど、既に君はそれをちゃんと知っているから。
夏の終わりにカフカを探した。君は別の世界を見ている。君は別の世界の夢を見ている。あるいはこの世界が噓で、なんて幻覚を。
物語は終わった。カフカは生き続ける。たわごととして。たわごとではなくて。
ノスタルジーの酩酊で夢を見た。」

「どうか、君は消えてしまわないでいてほしい。
そこにいてほしい。
なんて
いつか君はそうでなくなること
知っているのに。」

どうか君は消えないでいて
なんて冗談でも
願えないよ

(リユウもなく身体を削る
矮小な叙事詩
聴かせるひと
ここにはいなくて)

夢見てたわるいひと
路地裏の手榴弾
波の浚う痕に
まぼろしをみたんだ
それは君の
それは

(笑い声の柔らかなひと)
(かわいそうなひと)
(ほんとうは見捨ててはいけなかったひと)
(激情の中で生きているひと)
(もう思い出せないひと)
(ぼくが恋をした、)
(ぼくが□した、)


──お前のせいだ
────お前のせいだ
──────お前のせいだ
────────お前のせいだ

違う。
きっとそれは
誰のせいでもないよ。


違う世界に生まれて
違うものを食べて
違う星を探して
違う歩き方をして
違う死に場所
指の曲げ方
笑えない冗談、嘘
思い過ごしのメッセージ
運動量が星になって
幽霊になって
君が眠って起きるまでの時間
溶けて
23年前


それは
それは
それは光！！！！！！！！！！！！！
君は！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！




朝焼け前に
警報が鳴りやんで
ミサイルがみえる。

それは光。

夏が来る前に
消えゆく世界で
夢をみたぼくら。

Doodle Not Funkot Remix

Iqbal Rifai

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