LAZY SUNDAY AFTERNOON

A funky ditty I came up with a few months ago dedicated to my Pops
Walter Chancellor Sr.

Ridin' Wit' Mr. Chancellor

Fresh from rehearsal on 10/1/13. A sample of our take on "Annie" by Erykah Badu.

Annie Don't Wear No Pannies

ジャズピアニストのJohn Malachiの孫で、Raheem DeVaughnやChuck Brownとも仕事をしたオースティンの新たなる才能Carolyn Malachi(キャロライン・マラチ)。Yasiin Bey、Radiohead、Sarah Vaughanらに影響を受けたという彼女はSadeを彷彿させるシルキーでソウルフルな歌声をもち、2008年のファースト、2009年のセカンドに続いて2010年にリリースしたEP「Lions, Fires & Squares」が、絶大な評価を獲得。Janelle MonaeやCee Lo Greenと並んで、グラミー賞のベストアーバン/オルタナティブアワードにノミネートされ、Huffington Postでもその才能が高く評価された。そんな彼女の最新作『GOLD』は、ソウルフルかつジャジーに、時にはエレクトロニカのように、そしてLauryn Hillを彷彿させるラップも披露するなどジャンルを超越した独自の世界を構築。彼女が「ジャンルの概念は固定観念で音楽はもっと自由なもの」と語るように、その音楽性を体現した2013年のマスト盤が登場だ！

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Carolyn Malachi - All Right

N'Dambi - Deep

Goodnite

Melody Gardot - Who Will Comfort Me

Worrisome Heart

Urban Mystic - No Matter How High (ft. Ja'Rae)

Too Nice Today, a modern day social anthem reminiscent of Marvin Gaye's "What's Going on" Music arranged by Jazz Virtuoso Alonzo McKenzie from Detroit, MI and recorded at the legendary Studio owned by MoTown writing legend Sylvia Moy, "Too Nice Today" is a laid back smooth classic R&B joint with a dash of Jazz. Musicians greats Ron Otis(drums), Darryl Smith(bass) and Anthony Booker (guitar)help create this incredible sound. Maurissa Rose's unmistakable voice heard beside R&B crooner Kem on the hit duet "If It's Love" shines on this new Single  tailored written and produced just for her sultry and soulful sound. There is more to come from Maurissa Rose off of her new "Love is My Religion" CD. Follow Maurissa Rose on Twitter maurissarose music and facebook, www.maurissarosemusic.com

To Nice Today

Ledisi - My Sensitivity(Gets In The Way)[ Hex B Remix ]

スティーヴィー・ワンダー、マイケル・ジャクソン、ダニー・ハサウェイ、アレサ・フランクリン、アイズレーブラザーズ、ボビー・コードウェルらの SWEETな名曲をソウル溢れるアーティスト達がカヴァー。 70～80年代の躍動感を感じさせる名曲が新時代のオーガニックサウンドでよみが える。
SOUL OVER THE RACE Vol. 1 Sweet Soul Records has taken a collection of soulful 70's and 80's classics from some of the greatest names of that time, including Stevie Wonder, Michael Jackson, Donny Hathaway, Aretha Franklin, The Isley Brothers, and Bobby Caldwell, and created a romance filled paradise. Relax and take a journey back in time, a time when romance and Soul were definers of our lives.

SOUL OVER THE RACE VOL.1 - Georgy Porgy

what it says on the tin...

Download: http://www.mediafire.com/listen/z0b9d5qy5hggssc/Your_heart_is_as_black_as_night_(cover).mp3

Melody Gardot - Your heart is as black as night (cover)

11. Chuck Loeb - Music Inside

Artist: ORLY 
Track Title: This Time 
Album: Distraction 
Label: ORLY 
Japan release date: 2012.04.25 
Reserve The Abum Available At The SWEET SOUL Shop! http://www.sweetsoulshop.com/?pid=40596979

エイドリアナ・エヴァンスのようなオーガニックサウンド
彼女のアルバムを聴かずにNU SOUL JAZZは語れない、超上質盤
エレクトリック・エンパイアブームで一躍注目されているオーストラリアは、ORLY（オーリー）のような特別なアーティストの宝庫なのかもしれない。そこにはなにかヴィンテージで独自のソウル文化が根付いているのだ。そんな豪州から渡米。現在ORLYはニューヨークを拠点にし、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドで活動する。SWEET SOULにとって彼女の発見はまさに天使との出会いと言っても過言ではないだろう。
今回日本で発売されるニューアルバムは、今年の最新アルバムと、2009年にリリースされた彼女のファーストEPを含めた、１５曲の超豪華仕様。EPの秀逸さには正直圧巻。このEPが日本に届いていないことはある意味罪である。捨て曲なしのEPでも特に印象に残るのはBe With You。膨よかエレクトリックギターから始まる印象的なイントロから、心を込めた気持ちを赤裸々に語るリリックが想像を誘い、おもわず目をつぶって体を揺らされてしまう。
とろけるようなサウンドがハイクオリティの演奏を包み込み、完璧ノックアウトされる。ジャズバックグラウンドを持つ彼女だからできる洗練されたソウルマナー。シンガーソングライターならではの音楽への情熱と、生き方をピュアに表現した歌詞が、ファンを虜にする事間違いなしのSWEET SOUL SOUND。心から、彼女のようなアーティストが本当に活躍してほしいと願う。

ORLY - This Time

www.eldebargemusic.com/
www.facebook.com/ElDeBarge
twitter.com/ElDeBarge

El DeBarge "Lay With You" ft. Faith Evans

ERIN HUNT / The Woman I Am
価格: ￥2,300(税込)
発売元: SWEET SOUL RECORDS
商品コード： EHP-0001

Swing Out Sistersを思わせるアシッドジャズが心地よい！「 Aretha Franklinと同じ才能をもつ」とグラミー受賞者に絶賛されたシンガーが放つ、過去・現在・未来のソウルに溢れた極上盤！
先入観を一切排し、ただただ流れる音に耳を傾けると、Al JarreauやMinnie Ripertonからの影響を感じる滑らかな歌声と確固たる「ソウル」が鼓膜を揺らす。歌い手の名はErin Hunt(エリン・ハント)。しかしそのリスニングバックグラウンドは聞き手の想像とは相反するものだ。彼女はブラックミュージックをほとんど聴かずに育ち、BeatlesやAllman Brothersを好んで聞くのだという。それでも、Swing Out Sistersのようなアシッドジャズをベースに感じさせるアルバム『The Woman I Am』には、どこかチャカ・カーンやロバータ・フラックのようなソウルも感じる。リスニングバックグラウンドであるUKロックやカントリーと、生まれ持ったソウルが見事に調和し、心地よい爽快感をもたらす独特のアシッドジャズへと変貌させているのだ。
グラミー賞受賞のプロデューサー/エンジニア/ミキサーのRon Saint Germain も、彼女について「これまでAretha Franklin、Whitney Houston、Ashford & Simpson、Chaka Kahn、Diana Rossなどの大御所シンガー達と、関わってきたが、Erin Huntは、間違いなく彼女たちと同じ才能を持っている」と太鼓判を押す。そして「“The Woman I Am” を一度聞けば、僕の言っている事がすぐに理解できるだろう。」とも述べ、彼女の音楽を称賛した。そして彼の言葉の通り、ソウルマナーをしっかり感じる“The Woman I Am”から、 斬新なサウンドが最高にクールな“My Friends” 古典的な“The Weight”まで、 ソウルの過去・現在・未来を縦横無尽に行き来する様は、まさに「天才」。 Erin Huntの神に与えられし才能が、 『The Woman I Am』で鮮やかに花開いた。

Erin Hunt - The Woman I Am

Corrine Bailey Rae - Chains

【感性・実力・経験】全てが超高次元！ザ・ルーツのバックボーカルも務めた大注目の新人登場！
博士号取得の音楽エリートが紡ぐ、芸術的で洗練された最先端極上Jazz-R&Bに酔いしれろ！

既成のシンガーソングライター界に鋭く斬り込む期待の新人が降臨。彼女の名前はDani Elliott(ダニエル・エリオット)。ボーカルパフォーマンスの博士号を取得し、数々のミュージカル名監督のもとでヴォーカルを磨き上げ、卒業後はシェリル・クロウやザ・ルーツ、マイアをはじめ数々の有名アーティストとのコラボレーション/バックシンガーとしてスタートをきるなど、その経歴はまさに音楽エリート。それに加え、飛び抜けた芸術的感性とミュージカルでの豊富な経験も持っており、周囲の期待は否が応にも急上昇中！そんな彼女の生み出す作品は、これまでの経験、その優れた感性を余すところなく発揮した、彼女のエネルギーをひしひしと感じる超良作だ。ロバータ・フラック、ジル・スコット,、そしてコリーヌ・ベイリー・レイなどの影響を感じる歌声に、ミュージカルのエッセンスを加えた彼女の音楽は極めて洗練されており、近年まれにみる芸術的感性の鋭さとそれをまとめあげる彼女の確かな実力が伺える。実力と感性、そして経験。アーティストとして必要な能力をこれだけ高い次元で兼ね備える人材にはそう出会えないだろう。今この瞬間も注目度を上げ続けるDani Elliottから目が離せない！


Dani Elliot - Take It Back

2:a låten på mitt sista uppspel @ Skurups Folkhögskola. Enjoy!

Daniel Tronelius - Trummor
Magnus Heebøll - Slagverk
Oliver Hultén - Bas (synth)
Johan Borg - Gitarr
Oscar Elmholt - Gitarr
Gustav Rosenberg - Piano/Keys
Erik Göransson - Organ/Keys/Noice 
Nadia Hamouchi - Trumpet
David Engvall - Trombon
Signe Krunderup Emmeluth - Alt. Sax
Joakim Hultqvist - Ten. Sax
Albin Ekman - El Fiol

Music originally written and played by Snarky Puppy. This is our version.

LAZY SUNDAY AFTERNOON

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