犬が吠える 飛沫が飛び絹が燃える
そういうラップを歌いたがっている
自分が自分のことを疑っている
身分を弁えろと己に言い聞かす
満たす 満たす 怨念を満たす
周囲の人間 この心に気付かず
見つからぬよう三つ数えた先で見つめる
静かに燃える炎を三目に映す
しつけえな 言葉をナイフのように尖らす
朗らかな日常など想像に消えた
高層ビルが俺の事をかくまった
集まった殺意を悪意の中で確実に捉えた
細かいことなどもう考えなくなった
目の前の人間の心臓を狙う

足を洗う先汚れが落ちる
爪先に流れる血に染みたまふ
品番の残るガラス窓に映る
己の姿が全てであろうよ
まるで峠の様 バンジージャンプ開くパンジー
シンパシー紡ぐ桃源郷
本当のことなど知らなくてもいい

憂鬱 苦痛 無痛の振りで鈍痛
Doomsday 上がる十三階段
間飛ばして掛け上がる自殺志願者
見たまんま 被害者面した加害者
Now I wanna be your dog
イギーポップ怠惰に歌い上げる
決して笑顔にならねえブギーポップ
ホップステップジャンプ 首吊るロープ
高層ビル 真ん中 足が回る
後ろ足音 肺が縮こまる 喉も閉まる
俺は死にたがってる 生きるように死にたがってる
死刑囚ごっこまであと一歩 
しかし鈍る足の音
心拍数歪に絡まる
一つ届かず0時12時

足を洗う先汚れが落ちる
爪先に流れる血に染みたまふ
品番の残るガラス窓に映る
己の姿が全てであろうよ
まるで峠の様 バンジージャンプ開くパンジー
シンパシー紡ぐ桃源郷
本当のことなど知らなくてもいい

nope

PURE

指先から離れた 鏡を見る
俯きざまに零れた 声を拾う

昔話 酒に語り 虚しいのは 誰のせいか
うなじ 撫でて 慰めては 壁を舐めた 

最後に笑うのは ご愛嬌
最初に話すのは 損害を

新しい悲しみに 灯りを
探してた喜びに さらしを

最後に笑うのは ご愛嬌
最初に話すのは 損害を

深い水に 顔を浸し 息を忘れ 死期を悟れ
ウザい奴も 可愛い奴も みんな 愛せ 愛せ 愛せ

ミルク

懐かしい声を聞いて 青空が止まる
辱めた君を見て 後悔と背徳を思う

時が経ち トイレの中で
後悔と 間違いを 熱に溶かしていた
どうかしていた 声が聞こえた

誘い出して ドアを開ける
劣等感から間違える

懐かしい声を聞いて 青空が止まる
辱めた君を見て 後悔と背徳を思う

惨めなだけ 短い季節の中で

懐かしい声を聞いた 青空が止まった
辱めた君を見れば 後悔と背徳を思え

アズライト

君が見てたもの 僕は知らなくて
秋染める紅葉はまだ 顔を出さない
懐かしい声も 聞こえなくなってしまう
それまでだってさ うるさいくらい

願う 祈りの空
熱を 帯びて

呆れ返るその顔で 何を口走る 夢の中
雨濡れ裸足で 輝いたんだ 肩の匂い 消えぬまま

手に入れたこと 失くしてしまうようで
景色に立つ君に すがる思いを
鍵を見つけたよ 顔を見せてくれ
なんて嘘をついてまで することでもない

投げる 願い

嗚呼 振り返るその顔で 何を口走る 夢の中
風待ち 星屑 輝いたら 髪の香り 濡れたまま

まだ届かない 愛しさが 涼風に思う 切なさも 
静かに揺らぐ 危うさも 僕の物と言えたなら

リーチアウト

Roland RE - 120 + Sans Amp Bass Driver DI +  Gibson EB - 0 69'  ピック→ スラップ→指

あの言葉は晒されたろう 故の言葉は剥がされたろう
Yellowの中で 俺はただ光に当てられて
悲しみの影はまたSo long 話かけんなって顔してそうな君を そんな君を 愛したいと思いたいだけ
それでどうしたいんだっけ 
俺はどこにいるんだっけ 
あっそっかまだ俺 
自分すらも肯定出来ないで 
ここに居座り続けるだけ 
くだらない俺なんて 
普通じゃないことくらい分かってるつもりなんで 泣いてる

夏草が枯れるその日を待とうと思う
I know you know what it is
暑さでこびり付く足を置いてきたら
I know you know what it is

傘を置いてきてしまったのは 心地いい風があまりにも吹いてるからで 
そして打たれようとしたこの雨は
今じゃ恵みって意味に変わってしまった 
だが
身体は重くなる 心は脆くなる この身この心は消耗品 
諸刃の剣 漆塗りの器 にしたたるこの汁は 気分が悪くなるな
まだ 
このMotherfuckerはのうのうと生きる 
そう言い切る だから周りは白い目で見る 
自分よりも君を汚したくないけれど 
エゴを出さなきゃ君の目すらも見れねえよ
きっとこの白昼夢の狭間の中では
その器を飲み干した後に君の手を取る
そして踊る あの時間に戻る 影が俺達を覆う 生温い風が通る

夏草が枯れるその日を待とうと思う
I know you know what it is
暑さでこびり付く足を置いてきたら
I know you know what it is

夏草が枯れるその日を待とうと思う
I know you know what it is
暑さでこびり付く足を置いてきたら
I know you know what it is

無い言葉を探して 最後には笑っていて

1998 - 夏草

それで夢が覚めてゆくなら
それが全てここにあるなら
この心と この身体を
全て投げ出してしまいたい

ただ風を魔法のように ありのまま映し出せば
踏切に足を伸ばし 歩いてくの
味のない日々の中で
さり気ない言葉一つ
無邪気に笑う顔すら消えていく

鳴り響いた 飛行機雲が
影を落とすかのように近づいてくる
昔見ていた ブラウン管は
真空になって ギターになって
心臓を晒す
Ah

明らかに濁った声で 答えを探し求める
繰り返す時計の針が消えていく
もう二度と戻れないなら もう一度君に会える
そうきっと僕らはまだ 
まだ

鳴り響いた 飛行機雲が
影を落とすかのように近づいてくる
昔見ていた ブラウン管は
真空になって ギターになって
心臓を晒す
最期に何か光はあるか
触れてみたくて 飾りたくて
声を枯らす
僕らの夜は 終わるわけが無い
そして星になって 屑になって
飲み干せばいい

それで夢が覚めてゆくなら
それが全てここにあるなら
この心と この身体を
全て投げ出してしまいたい

真空

Lyric

死んだこともねえやつが生きる先に何が見えるという話
不確かなものは2つとねえのに曖昧にしちまって悲しい
禍々しくかつ甚だしい頭洗い流して馬鹿笑い
無駄口叩いてる暇があるのなら俺のくだでも巻いてればいい
shit men

浮かんだ日々 歪んだ意味 食らったシミ 向かった街 恨んだ神
普段は地味 油断は無し 浮かんだ利器
プランはi 荒んだ民
雲隠れした黒のdress code
嘘溢れ見たクソの結合
裾が汚れて二度とは履かねえ
パンツに三度の敬礼を wow
切れた音も知れたこと
入れたもの忘れてもいつものよう
Gretaも知っていることだろう
触れただけでもう想像モード
温度丁度 ほんとどうも 盆と正月来たる音楽を
鳴らし続けて約何年かと思い立ったのが今日のこと

死んだこともねえやつが生きる先に何が見えるという話 
不確かなものは2つとねえのに曖昧にしちまって悲しい
禍々しくかつ甚だしい頭洗い流して馬鹿笑い 
無駄口叩いてる暇があるのなら俺のくだでも巻いてればいい

グレた奴も売れた奴も増えた数もズレたバズも全て俺が総てくべて夢であれと詰めて
波に乗れば語る物は下がる音か否か
曲がる角に当たる犬に棒を持たせ主殺せ
触るマグマ祟る悪魔変わる変わる溜まる殺伐積み木倒し愚民にspit grrr
過去に止まるshit fuck
雑魚によがる珍
アホにお丸瓶
タモリ焦がす品
タモリ焦がす品

便所の落書き
君死にたまふことなかれ

HAPPY 再mix

向かい風 うざいわね 無駄にしていけそのまま そのまま

ついていけるかこの世界
塞いでいれるかその視界
ついていけるかこの世界
その

手を見ろ 目を見ろ 背を伸ばしたらこうなった
絵を拾う 毛の色 根を伸ばしたらどうなった

浅い夢の中で ダサい話をしよう
まだ幼い子供のまま

THE LIGHT

Save

Lyric

常識を疑う前に公式を伺え
もう時期くるはずである春よくたばれ
現実が夢になる瞬間を知っているか
夢が現実になる恐ろしさを知っているか
その狭間は決して抜けられないことを知っているか
息継ぎをする頃には上を向いて死んでいるさ
これはきっと悪夢のように思えても
他人の笑顔は頭から消えることは無いのさ
まあ 残念ながらって話だ
諦めついたあとに待っているのは死だ
親や友達にも謝んねえとな ツケを返す能力も無くてごめんなさいってな
真面目に生きられない奴にしては 他人から真面目だって言われがちなんだよな
嘘みたいだが嘘は付いちゃいない嘘だ
正気と狂気のSober 竜宮レナ

傷つきながら生きていく覚悟を知っているか
それでいて死んでいく末路を知っているか
そんな人間に活路はあると思えるのか
光さす道なんて言うなればアグロだ

俺はHIP HOP DREAMもTHUGも信じない
弱者の音楽であることだけを信じる
後に死んでいくだけの奴らに安らぎを
MICにSpit 転じてRest In Peace
死者も生者も肯定しないから 全部俺の見えないところでやっていてくれないか
気が向いたら覗きにいくからさ
いやらしい意味でも 本当の意味でも
気楽にやるやり方を忘れちまったんだ
こうなった人間に踏む道はありそうでないんだ
燃え尽きるというか すり潰されるというか 
ゴミになる気持ちで生きているんだ
全て終わらせた人間には敬意ある弔いを
行方知れずの俺たちには誠意ある定義をくれ
この夕暮れに震え待つ君に狂え
エレウテリア 俺を弾く通念を映せ

傷つきながら生きていく覚悟を知っているか
それでいて死んでいく末路を知っているか
そんな人間に活路はあると思えるのか
光さす道なんて言うなればアグロだ

いつかの歌がひとつ消え失せる前に少しだけいいか 
俺はもう二度とまともには生きられない そもそも一度でもそんなことがあったかどうかだが
逃げも隠れも出来ないのが答えだ
三度目の正直を何度見逃したことか
あんたらはちゃんとチャンスをくれたのにな
自暴自棄は自分を守るつもりだったのに 身から出た錆のせいで裏返っちまった
人を傷つけ 倍で傷つく意味を知る
信用と信頼の違いってやつを知る
後悔は恩返しが出来ないことと知る
それでもなんて言葉は言えないことを知る
これを全て忘れるための歌を歌う
後悔も懺悔も反省ももう出来ない
これが何も出来なかった人間の末路なら
せめてこの歌の一部に俺を加えてくれ

傷つきながら生きていく覚悟を知っているか
それでいて死んでいく末路を知っているか
そんな人間に活路はあると思えるのか
光さす道なんて言うなればアグロだ

Freak

We are 1998
beats by 坂口達也
lyrics, raps by 933

Lyrics

眠剤が溶け頭はもうtreble
夜を食らうlightにlifeのlike rebels
0から回せば3つ揃うseven
8 mileのMAD見たらもうeleven,twelve
一切脳が起きる時はありません 
ポジな奴らに頭が上がりません
額に水をぶちまける頃には
TLの流れが遅すぎてたまりません
身体は肥えてるくせに声は枯れて
タバコのflavorキツすぎてシャツを変えて
陽射しの強さにまた汗をかいて
風呂はちゃんと入って身体洗え
電車に乗りTwitterをただ眺め
気に入ったツイートにまたファボを付け
それが寝ている時と何が変わるのかは
時間の経過だけがいつも物語っていて
焦る感情を脳内にしまい込むように
イヤホンを付けて車両の中で揺れている
あの時の嫌いな大人達が言った通り
俺は廃人になる未来が透けている
ガラスから射し込んだ斜陽が目を狂わす頃には
始発にも関わらずくたびれた大人達が
進むか戻るか留まるかの三叉路
自分の選択でこうなったんだろうがよ
分かってるよ でもまだ迷ってるよ
ぬるま湯が冷めていくのは俺のせいなんだろ
だから動いてるよ この時計のように
そう見えないなら もっと時間をくれ
金が無いのはみんな同じなんだろうな 数字で表せられない 感情の問題
空気で妨げられない 暗黙の了解
勇気ではばかられない 残酷の本懐
I'm sorry

何もかもを忘れてしまえば
曇り空の中消えて行けるだろうか

このリリックを書くのだって暇つぶしに過ぎなかった
心情を吐露する代わりのツールに過ぎなかった
それを今曲にしようとしやがるのはカスの
表現とは言い難い承認欲求に過ぎなかった
だがこのビートにただ食い下がったのは
食い違った言動の精査に繰り上がったから
無理矢理だった最初は自分と向き合うことも今は
目を見開いてエゴを出せている気がする
俺を叩けば埃も多く出るが夜になればそれも星屑に見えるように
そう願っていた それがこれになった
ならばこの身体が終わるまで
灯火のひとつとして成り果てるまで
俺は狂おしく燃え上がるぜ
生きていた証拠をただ書き示すまで
I'm gone

何もかもを忘れてしまえば
曇り空の中消えて行けるだろうか

1998-time

beats, mix, mastered by 坂口達也
lyrics, raps by 933

lyrics

俺のlyricsはいつだって空砲
そしてこめかみにあてがった銃口
15の時に俺は何を思っていたか
思考だけの世界でブリったしったか
知らない事に対して恐れていた俺は
辞めることも進むことも出来なかった
何時だったか時間が止まったこれが
スタート地点なのかも分からないまま
何を描くだとか 何を歌うだとか 神は見てるだとか俺は信じられねえよ
ただ惰性のままやっているだけのことを
自分が一番信じられねえよ
だからせめて せめてある意味の諦めのために それか今現在出来る懺悔のために
山月記の李徴子のやさぐれみたいに
アバズレになりきっては甘えているspitを

朝寝起きに日差しがある事の喜びと
布団がはだけた視界に見えた綻びと
久しぶりに感じる清々しさに驚きを
隠せない俺は起き上がるただこの時を
戻らない過去に思いを馳せるのも今出来ることの一つとして受けとめる
先の事を考えるような脳味噌じゃないなら
爪先を温めることだけを考える 
それだけか

Damn いつもの事だ バース一つ書く度に次のバースが難しくなる
考えろ 回らねえ頭でなんか言ってみろよ
ダルい時間だけが流れて何も変わらねえだろうがよ
I hate 俺が 仕事もまともに出来ないような
I hate お前が まともに働いてるような
I hate 俺が 時間も守れないような
命を囲むgunsなどall I hating
So
右から読むことはないplaceでI readed
カルマを纏う心臓を掴んでI leaded
生活をするための沈黙が金ならば
独り言ほど真面目なspitもねえな
いつになれば語れるようになる他人に人生を
自分にも他人にも愛憎持って話す時に
ようやくラッパーとして声が出るようなクソ野郎だから
ラッパーとして、いや人間として
真剣という言葉すら履き違えてんだろうがよ Fuck
鯨みたいに爆発して死にたい
そんな感情を抱えてはいけないみたい
生きるために 器すらない人間が他人を許したつもりになってやがる
そしてのうのうと床に這ってやがる
I'm creep なんて洒落にもなんねえよ
飲めねえ酒でも落としてみるか
大場ななは誰を殺そうとした

朝寝起きに日差しがある事の喜びと
布団がはだけた視界に見えた綻びと
久しぶりに感じる清々しさに驚きを
隠せない俺は起き上がるただこの時を
戻らない過去に思いを馳せるのも今出来ることの一つとして受けとめる
先の事を考えるような脳味噌じゃないなら
爪先を温めることだけを考える 
それだけか

そこにあるだけ
そこにあるだけ
何も残らない

I know
I know what you say

1998-HARVEST

beats https://pixabay.com/ja/music/lofi-chill-medium-version-159456/

lyrics
喧騒の中生きるなら言葉が勝つ
静寂に震えるなら心変わる
GTはautomaticに指定はR
ハッピーアイスクリーム 三歩目でthirsty for
また誠実と切実を履き違える
感情の鱗を脱ぎ散らかす
天井を殴ったってコインなんて落ちねえけど
堕落しちまったのは故意じゃねえんだ
心の弱さが己の怖さ
志の脆さは経験の乏しさ
俺はそれを受け入れようとして
ぶっ壊れた何かを見つけちまった
変えようとする度に扉は閉まった
風に導かれ窓が開いた
鳥になる前に羽根は仕舞ったよ
歩む足無けりゃケツを振るだけ
一体どれほど金を無駄にして
時間をすり潰してきたか分からねえ
言い訳がましく意気地が汚えから
このタダのビートの音ハマらねえ
マイナスなvibes垂れ流すだけなら
揚げ足取られて終わるだけ
悪魔が笑ってるぜ 耳元
これ至って真面目なひとりごと

lyrics
933
いくら頭で考えてみても分からないこと沢山あるぜ
行動無く結論付けたらその先人生危なくなるぜ
そういうこと教えて欲しかった 
でもみんな忙しいからしゃーなし
税金とか知ってたらよかった
でも態度が学ぶ気ない
まあ切りかえて踊りに来たぜ今夜は
皆様調子はどう？
TwitterとかSEXみたいな名前になったねどうしましょう？
uh ah悩んだまま踊らせるのが俺のやるべきこと
遊びながら苦悩するのがお前たちのするべきこと
like AP Teeth 見せ let's go!

hook
喧騒から離れたSOSも去るたられば
滅相 滅相もないならば
Alright just do my things絡まるならそう
冒涜たる便宜に敬意は無く
論争ある正義に礼儀は無く
音頭を取る成人には無い気合い
二次絵を漁り目を付けてるBitch

レナ
どーでもいい 気持ちいいことだけしたい

けど無理そんなこと

兄弟 どうだい調子は 問題 困難 正直 困憊

コンパス 持たずに日が暮れる 爺のよう漂う 哀愁

彷徨う 魂 悲しい鏡に 金縛りに動けぬ我が身を見る

昼 生きる 気力もなく見る

居る 死ぬ妄想 取り憑 かれた己の姿

暗がりに映る ものけ のから ガラクタの山

膝から崩れ落ちる馬鹿だわ俺は

これは 感傷中毒患者の不幸礼賛

病んだ自分を愛するカス共さ

坂口
パイズリ担当大臣
ウェブに潜むオカズの密売人
タイムライン美術館の支配人
目に焼き付けろ 手当たり次第に

眼前 地雷原 躊躇しないぜ
走る光回線 YES押すライセンス
先生はハイセンス 画面内猥褻
代弁する海綿体から排泄

自尊心に依存した書き損じの理論
意思表示に疑問視 思考し意気消沈
トワイライト会社員 媒体を徘徊し
大罪と相対し売買を再開

俺は能無し また同じクソ能書きを
仮想マシンで投下してるノータリンの文無し
そんなに卑下すんなって言われても治らない気性
自問自答 自業自得 自暴自棄の自損事故
俺からは以上

hook
喧騒から離れたSOSも去るたられば
滅相 滅相もないならば
Alright just do my things絡まるならそう
冒涜たる便宜に敬意は無く
論争ある正義に礼儀は無く
音頭を取る成人には無い気合い
二次絵を漁り目を付けてるBitch

1998-EILISH feat.レナ

船越颯太https://www.instagram.com/fu.na.ko.shi?igsh=MWE1cGdzaDYxem1neA==

lyrics
匙投げた間違いはなくて
かち割れた頭考えて
らち開かず先もなく回転
会いたくてあの人に横転
Monday Tuesday Wednesday Thursday
回る回る日々が回って
Friday Saturday Sunday Monday
またTLで誰かが死んで
弔い寄せ集めて億単位
誰が悪い なにが悪いじゃねえ
鳴り止まねえ 涙と啜り声
今生きてるお前を愛してえ
この感情に歌詞を介して
情も愛も飛ばせねえ俺の
最悪で最上の戒め
会えるうち会いに行くnocturnal

今際の際にlet's go

ayo change the flow man.
home boy の nerd はこと暫く new Jersey
母親のケツの穴から産まれてきたようなもんだろ
それでもと思う人間の隙間を埋める言葉は
詰め込まれる労働者の眉間とシャツのように
俺の脳みそにシワが寄せては返していく
その過程の繰り返しを周波と捉えたならば
チャイムも鳴らさずにマイクに歌う意味になるぜ
ah 今の間合いが全てへの合図だぜ
rise & fallは太陽の行いとして
果ての無い排他は月の美しさとしよう
運に見放されたかは死んでから考えればいい
隣人愛する前に自分を愛せるように
That's Right
怒りはいつでもどこか寂しいもんで
悔しさはいつでもどこか虚しさが消えない
きっとspitし続ければ頭も手も冷えない
海が広い故に四季を跨いでも
俺の息は白い

今際の際にlet's go
掌を隠した意味

BEGGING(prod.船越颯太)

yo check it. ah

言葉を紡いでは解くことの意味を知る

これはパブロフではなく条件反射 

与えられた滑稽な恩恵は妄想でもない

yeah check it. check it. look 



blonde 錆び付いても色は変わらずstrong

code書き連ねれば読み込むnome

bored 並べては倒したのはdomino

sword 木で出来てれば上等

mode minorでもmajarでもhigh note

いずれ来る最期にも大柄な態度

部屋を照らすlight 見つめれば回想

受け止める未来をゴミ箱へguide



御託がまた御託を産んでは

オタクがまたオタクを殺した

用は済ましたと脳内はそれを汲んでは

尖る神経を隅に置かず叩いたseatsを汚した

それほど乏しい 本当に

現実がゆえ空想へ 相当silly

これは感性と経験の話

得難くも求めてる 反省と永遠の和解

俺たちは若い だから明日を超える明日は無い

今日はどうだった また怠惰だ ケツから出る物が瞬いた

羽ばたいた下品な金粉と差は無いな

抗いたい熱病にもparadigmしたshiftが止まないな

俺はもっと馬鹿になれる脳みそが欲しい

なぜなら理屈はいくつ並べてもriskと気付く

そのstockは使わなきゃ腐るまで

曇る心のまま 無情にも喰らう雨



blonde 錆び付いても色は変わらずstrong

code書き連ねれば読み込むnome

bored 並べては倒したのはdomino

sword 木で出来てれば上等

mode minorでもmajarでもhigh note

いずれ来る最期にも大柄な態度

部屋を照らすlight 見つめれば回想

受け止める未来をゴミ箱へguide



エロい大衆が群れ始めた夕暮れ

俺はただヤニを探し回り靴擦れ

-2℃の野田で歩み狂う震え

感情はblueへ 情感はruthless

車線通るcoupe 見向きもせずrootへ

headlight屈折 眩しさで許せず

むせる 喉が動く 憂う 事は無常 だがしかし 思うことがある

例えば絶交しあった友人と交互に話す

信じるっていうのはそれを踏襲することだ

加えて吐き出す言葉には責任を果たす

信じ抜くっていうのはこれを克服することだ

言葉を投げつけても思想だけは譲らない

それが俺が唄い謳われるためのruleだ

Rapが俺を救うわけがないんだ

俺がRapを振るうためが最たる



blonde 錆び付いても色は変わらずstrong

code書き連ねれば読み込むnome

bored 並べては倒したのはdomino

sword 木で出来てれば上等

mode minorでもmajarでもhigh note

いずれ来る最期にも大柄な態度

部屋を照らすlight 見つめれば回想

受け止める未来をゴミ箱へguide



I told you man, I told you

弱者の音楽であること以外信じねえ

じゃなきゃ歌ってもb-i-t-c-h

Overthinkingで何をunderstood

人生は終わったと錯覚する

としても

spitを決めた時に俺の決意はheat

俺の人種はn-e-r-d

顔の臭み

Popular tracks