あの時は茹だるような暑さゴールとスタートを同時に切ったこれからの2人は、健やかな生活喜びのグラスに満ちるはずだったほんまにごめんなすぐ割れたガラスの破片は触れる手を傷付けたもう、この日々は戻らない何度も壊れなきゃよかったって思った
役所に出した届けが受理され世帯と認められた6月末あぁ、どこで何を誤った、やるせ無さが込み上げてくる益々7月頭、弱った脳波、下向けば汗が溢れそうだ、あぁ初対面に作られた診断書社会のサバン…
This really 沁みる so much
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