形をなぞったんだあの日の陽炎はたぶん、知っている
抗えないならなんでこんなもの見せたのだろう
一分一秒息を吸って今だけを生きて本当に会えるのかな待って だって 君を知ってこんな近くに居れたんだ少しくらい いいだろ?
僕の中に静かに潜むだけの大きすぎないエゴの塊だ毒を殺せるほどの喜びなど死が目の前の君には意味がない
影は悪魔の声
僕たちはなったんだ子供の記憶は泣いてるけど
それでも歩いて人々の横で…
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