手を振った帰り道水溜りの花はきれいででも寂しそうな顔気温とは反対の色して
昔失くしたものだって眠気眼で探してしまうけどたまには扉開けてさ光浴びて
炭酸の粒みたいに空に浮かぶ風船にぶら下がってわたし 泡になる何も気にしない飲み干してぬるくなる前に
omggg
o wow this is nice
everything on its right place!♥
<333
Home
Feed
Search
Library
Download