棘がないとやってられないの 少し離れて居てて欲しいの きつい言葉を流し込んで 未来の風船 先に割ろうとしてた してたのに
恋に落ちたわけじゃないの 恋が落ちてたのを拾っただけ 埃ひとつない白い部屋で たったひとつだけ落ちてたのがそう
君は笑うよ 細い腕 広げて 「もしも」を描いて あたしに伝える
君は蜃気楼 届かない夢のよう
砂漠のベッドの上 太陽が沈めば 君は 居ない 居ない 居ない 居ない 居な…
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