晴天
結局どこまで行っても変わる事はない自分の形は 俺やお前蝕む何かもこの空から見りゃ小さいもんさ 慰めるつもりも慰められるつ…
誰しも当たり前に超えてる壁でも俺は 足がすくんで情けない弱い自分が 嫌になる懺悔を繰り返している大半 感じた分だけ…
地上の世界は何かと争い勘繰り嫌になる bot のように生きてくことが出来るなら痛くはないって理想論 それでも俺たち人間 …
終わり見えない旅の向こう 俺も飛べることができるのか見上げる晴天 翼がない俺たちは時に歪み合い縛りあっては低迷 誰しも抱…
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