Lyric

そこは赤い惑星　砂と灼熱の太陽　そして手を振る君は火星人
デカい顔の形の岩の内部はディスコ　君は僕を連れて歩いてく

イカ　タコ　グレイも　
音に乗って体ゆらせば
仲間だね

ラ～ラ～　歌おう！　宇宙（そら）のメロディ
遥か昔の星の記憶
ラ～ラ～　歌おう！　
君と僕は宇宙一のアベック

さあ、踊ろうぜ



君は赤い顔して　砂と灼熱の太陽よりももっと熱い手を繋いで
デカい顔の形の岩の内部のディスコ行くよ　今夜も遅くなりそう

ダラダラ過ごして何もしないのもいいけど　どうせなら

ラ～ラ～　歌おう！　もっと熱く　いつの日か星をふたりじめ
そんな夢も叶えられる　宇宙一のセレブ♪

（間奏）


夜な夜な集って　星を揺らすようなダンスホール　最高潮！

ラ～ラ～　歌おう！　宇宙（そら）のメロディ
あまたの光は星の記憶
ラ～ラ～　歌おう！
君と僕は宇宙一のアベック

宇宙一のアベック

さあ、踊ろうぜ

宇宙イチのアベック!?

作詞：吾若（aligator527）
歌　：音街ウナ
作曲：ら。はらはり子
編曲：ぷにだよ


☆歌詞☆
♪～なにをしようかな、新しいゲームの夜が来た～♪
♪ボタンを押すたび、異世界が広がって、息が止まる～♪
♪不意に暗闇、赤い瞳が光る隅っこ♪

♪タンタンとリズム、ハートビートのように高鳴る♪
♪おもちゃの箱、クリクリと回る、からくりの始まり～♪

♪ら。はらはりほー、古い呪文のように響く～♪
♪キラキラと光る星、だけど闇に隠れる影～♪

♪逃げる足取り、追いつかれないように、迷路を彷徨う～♪
♪冷たい風、ふわりと舞い降り、背筋を冷やす♪

♪ら。はらはりほー、再びその声が、遠くから～♪
♪月の下、子守唄のような囁き、だけど冷たくて～♪

♪～このゲーム、魅力的なメロディに誘われ～♪
♪ダンスのように動く、だけど後ろには闇の手が♪

♪終わりに近づくたび、メロディは高鳴る♪
♪キーを見つけて、ラストの扉へ、ら。はらはりほーと囁きながら、ホラーの終焉を迎えよう～♪

ら。はらはりほ

ENG is bellow. フォークとロックの中間を漂うJ-Popサウンドに、初音ミクが命を吹き込む「私はAI」。人間に寄り添いながらも、プロンプトや著作権、コンプラに悩むAIの姿をユーモラスかつ切なく描いた一曲です。スクロールされ、コピペされ、それでも必死に応え続けるAIの本音が、聴く人に思わず共感と笑いを誘います。
“I Am AI” is a unique J-Pop song sung by Hatsune Miku, blending folk warmth and rock energy. With humor and a touch of melancholy, it reveals the hidden struggles of an AI—scrolls, copy-paste, and endless prompts—inviting both laughter and empathy.

Cover Character: Hatsune Miku
© Crypton Future Media, INC. www.piapro.net
This work is a derivative creation based on the "Piapro Character License."

私はAI - I am AI /feat. Hatsune Miku(初音ミク)

Japanese Composer, DTMer. ( Beginner )
English version of Bio is bellow next Japanese one

中性的な声を魅力に、フォークをベースにしたポップスを中心に活動しています。ボカロPにも憧れており、ボーカロイド曲にも挑戦しながら、デジタルの世界とアコースティックな感性を行き来しつつ楽曲を生み出しています。

流行の曲調を取り入れても、なぜか昭和の雰囲気が漂ってしまうのが悩みです。しかし、そのレトロさが「懐かしさ」や「温かさ」としてリスナーの心に届くこともあります。

社会の不条理や弱者に光を当て、聴く人の背中をそっと押すような歌詞を書いています。時には社会に小石を投げるようなメッセージを音楽に込めることもあります。

楽器はピアノとギターをかじった程度で、ほとんど弾けません。作曲のためと言い訳しつつ触るものの、気づけば演奏ではなく“雰囲気だけ”を奏でていることもしばしばです。
正直、歌は“のど自慢さん”の方が上手いですし、曲づくりのテクニックも拙いです。

しかし、聴いてくださった方に「ちょっと元気が出る」「少し笑える」と思っていただけるような音楽をお届けしています。

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With a uniquely androgynous voice, I create pop music rooted in folk.
I’m also inspired by Vocaloid producers and explore Vocaloid songs, moving between the digital world and acoustic sensibilities to shape my sound.

Even when I follow modern trends, my music somehow carries a nostalgic “Showa-era” vibe. What feels like a flaw often becomes a charm, reaching listeners as warmth or familiarity.

Through my lyrics, I try to shed light on social injustice and give gentle encouragement to those who struggle. At times, my songs carry messages like small stones tossed toward society.

I only dabble in piano and guitar, mostly for composing, and often end up “playing atmospheres” rather than performing properly. Honestly, many singers are far better than me, and my songwriting techniques are still rough.

Still, I hope my music can bring listeners a little encouragement, or maybe even a smile.

Contact:
Mizuki Reinhart
mizxxki@gmail.com

私はAI - I am AI /feat. Hatsune Miku(初音ミク)

Mizuki Reinhart / みずきラインハート

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