作詞：赤崎レオン（Leon Jay Akasaki）
作曲：赤崎レオン
歌唱：覆面歌手

ふりむいたら　そこにいるのはプリウス
君は音も立てず　忍び寄るのか

ふりむいたら　そこにいるのはプリウス
頬を撫でて促す　星になれと

あれは手招くサテライトかな？
笛が鳴るはずさ旅立ちだから

願い叶うと信じているさ
月に秘密基地を作ってやる

ふりむいたら　そこにいるのはプリウス
夜の静寂には　波も立てずに

ふりむいたら　そこにいるのはプリウス
月の灯り浴びて　NASAもビックリ！

船を飛ばそう木星までね
宇宙船なら高速で飛ぶさ

闇をナイフで切り開くとき
明日の時計を止めてやるのさ

宇宙船はプリウス　TOYOTAさえ知らない
コックピットに座り　発射準備さえ　OK

宇宙船はプリウス　漆黒の空へ
窓から見える　地球が小さいよ　lift off

宇宙船はプリウス　男の子の夢
世界中に　発表してみたいよ　take off

LuLuLu

Prius

ふりむけばPrius

作詞：赤崎レオン（Leon Jay Akasaki）
作曲：赤崎レオン（仮歌）

Summer
ガラスの星空に
石を投げたいの
割れて砕け散っていいのよ

Summer
夏は嫌いなのよ
肌も灼かないわ
だけど光射しても逃げないわ

熱い心　冷ますのなら
誰も知らない　海の底ね　　
夏のメモリー　心のかけら
頬を掠める風に　預けた夜は

走るペガサス追う渚には
寄せて引く波の音さえ今も
今も片耳をふさぐわ
美しいあの日々を思い出すから

指の隙間から光が
こぼれ目を刺したあの日の午後も
轟く雷鳴にビーチが濡れた日も
私は逃げなかったのに

Summer
紫水晶の
ナイフ突き刺して
闇を切り裂いたのこの手で

Summer
眠れぬあの夜に
月が誘ったの
私それでいいと思ったわ

summer
summer

Summer02

作詞：赤崎レオン
作曲：赤崎レオン（仮歌）

【1】
星の降る夜空を見上げ  君への想いは募る
願ひ届くならこの声  風に預けてみよう

君の瞳にうつる星  数えていたあの頃に
戻ることが叶ふならば  この命をかけるよ

キンモクセイ香る道  君を追い越しざまに
横顔をかすめている  秋風の中にね  僕はいるよ

【2】
窓に吹く風のやうに不安が心を叩く
そんな夜は君の顔も思い出せないままに

君の胸の中に沈む  記憶のかけら拾い上げ
パズルを組み立てたけれど  何か一つ足りないよ

コスモス咲き誇る道  歩く君を追いかけて
行く手を遮っている  秋風の中にね  僕はいるよ

秋風の中に

作詞：赤崎レオン（Leon Jay Akasaki）
作曲：赤崎レオン（仮歌）
「ジェイ 02」

【1】
ジェイ　街で見たの　あなたの横顔
ジェイ　土砂降りの　雨の中を

風が吹くたび　木々は揺れるけど
わたし心は　揺れない

ジェイ　すぐに行くわ　聴きたい
あなたの声を

【2】
ジェイ　青と赤の　夕空晴れたわ
ジェイ　追い駆けた　虹を超えて

闇が迫れば　月の灯りでも
わたしあなたを　探すわ

ジェイ　どこにいるの　会いたい
抱かれていたい

ジェイ　どこにいるの　会いたい
抱かれていたい
抱かれていたい