あの頃がよかったなんて時折浮かぶ離脱症状さファミコンは小さくなっても思い出ばかり膨らんでってさ
うつつと夢を重ねて溶けそうな解脱、想像であぐらをかいていた人生もサンスクリットで目を覚ましてさ
誰かに指をさすのはもうやめようたしかな自分を見極めよう何かに後ろ指さされても俺は自分を絶対疑わないぜ見失わない様
溜め込んだ徳を持って逝ったきっと楽しそうにやってんだろ なんだかんだで助けられてたあっちでも良さは生…
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