あの日包まれた雲のない空は甘いバニラの匂いがしていたのね針を落として 鳴り響くのは"買ってもらった風船の割れる音"
プールサイドは青
彼女がほおばるアイスクリームはいつの間にやら溶けてなくなていたのね針を落として 鳴り響くのは"茹だる暑さに誰かが落ちる音"
あの夏に聞いたレコードミニスカートの彼女あの夏に聞いたレコードミニスカートの彼女に恋をしていたのね
words : cosmomule…
Summery....
Home
Feed
Search
Library
Download