登り切ったあとで落ちること考えて不安になって ただ足がすくんでた
誰も皆そうだって思い込めるほどに全てを見てきたわけじゃないから
その声を聞かせてほしい優しさに身を任せ疲れた体を休めて 今は
閉じ込めてた弱い僕にもう一度光当ててこの闇を越えて行きたいから
風を読んだようで空気読んで流されてなのに味方もいなくて透明になったみたい
非現実への逃避行が上手くいかない時は塞ぎかけた傷口が開きそうで
その声…
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