lyric:
焦燥感も解ける陽気が心地よい
此処はまるで水中
予報通りやはり止まない
降りしきる雨こもる右耳
重低音がそばに聞こえる
今か今かと待ち望んだの

旋風が春を巻き上げ
私は飛んでく花びらに乗る
つぼみが春に輝き綻ぶ
明日は唯々眠る

停滞感が全て緩める
ぬるい雨粒私を濡らす
春告鳥の声が響いて残る残響
春の足跡
何時までも続いておくれ
淡い喜び漂う今よ

思うまま風に吹かれて
ただ夢を見てものふけり
いまにも嵐は過ぎて
晴れて澄んだ空の中で

旋風が春を巻き上げ
私は飛んでく花びらに乗る
いまにも嵐は過ぎて
晴れて澄んだ空の中で
思うまま風に吹かれて
ただ夢を見てものふけり
つぼみが春に輝き綻ぶ
明日は唯々眠る

春の青に呑まれて
思うの澄んだそのままで
続けよ風よやまずに
咲いた花で春を飾れ

花、春

faith

i -⠀ ⠀MeNmN!!!

コケ | 異跡

のーまるよる

Perhaps Unwilling Battle

花-.mp3

Vocal Chis-A
Lyric
金の木の実一つ捥いで毒に侵されて死ぬだろう
空を仰ぎ息を呑んだ
誰の足跡なんだろう

余りにも強い光だったから私のものにしたく為ってしまった
欲に塗れた私の心は自分の事すら護れないのに
事が済んでからいつも悔やんだ
それでも変わらず眼は光を追う
私何時も同じままなんだよ
このまま何時まで生きていけるのか

ない現実だけを観て傷つかないままでいたいのだ

金の木の実一つ捥いで毒に侵されて死ぬだろう
空を仰ぎ息を呑んだ
誰の足跡なんだろう

20261211 金の木の実

261214 ；；；

OtoLogic https://otologic.jp から音素材を借りました
慣れないことをしたからちょっと変かも

nagisasu

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