SOMAOTA - "Imaginary Village" （Beat-by-SOMAOTA）

此処には何も無いなと
思うならまずその場を離れてみな
何でもあることに気づいたら
また君に違う世界の始まりが
廃れた街中
消えかけの街頭
土地の存在すら 
曖昧なガイド

あれもこれも求めても
いずれ飽きることに早く気づきな
1人じゃ壁パスさ1,2
1人じゃ寂しくなる
華やかが儚いランプ

あれ、無知なのに語って赤面
それも笑える場所がここでして

安心なこの箕面から
でも胸ではそりゃ静岡が
そりゃそうでしょう
忘れたことないけどさ
傾けないんだなどっちかに
Ah
どうしようとかなるけど
ほら仲間がいるし
ok牧場
こりゃ揺れるな大地も
それくらいに強いもの
を誰もが感じてる  yeah

娘がせがんだ肩車に   
せつない気持ちでも明るくなり
家族で手繋ぐカッパ寿司の前
1人で歩いて悲しみ堪える
いつかって思える未来がある

また今日も心臓が動く

弾くビート刻む言葉を超えてく
その高い壁は明日に低い

我の負をな
流すかの如く流れる滝が
おかげでよく見えるよ
宛らノイズ霞んでた歩んでく先が
最近野良猫すら愛しいやっとできた理解できなかった気持ち
まあこれ経験
知らずに年取る大人にあえて
なにか  物足りないぜ

一人暮らしを始めて帰ってる途中に感じた事。7/23

0923....

片耳 (pro.by MADLISK)

fina ep

吊り環

この声が届く時、何かが変わる。
Art work : Bugs , Penpublic

2018.7.15

この声が届く時

錨 (feat.BUGS ) / MADLISK

Lyric by BUGS from 週末CITYPLAYBOYZ
Track by MADLISK
Photo by Ren Fujishige

Lyric

心が叫びたいと願ってる old ma selfに
良い顔してるお前はただの八方美人
誰よりもグズだと思った 自分自身に
終止符を打ちたいと願う俺なりの叫び

大切な人達を music で傷つけ
everynight thinking 何を求め生きるか
考えるがキリ無しで 闇に落ちる一方
answerは無いが進む 光差す方向

やりたい事もやらず壁にぶち当たるより
やっちまって後悔 する方が調子いいんだ
馴れ合いと決別 独りきりの航海
震えてる掌 no worry ma 兄弟

例え俺が死んだって 金になんかならないが
priceless  それ以上の価値を手にしたい。
星の降る夜に俺は旅に出ると決めた。
大丈夫、きっと待ってくれる人が居るから。

Voyage All Alone .....

-------- CCSRecords --------

この声が届く時

MADLISK

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