gatekeeping this song because none of them know Exit 8😈

8番出口のプレイリストです。
一曲目がフル、二曲目がオフボーカル(ショートです。)
8 exit playlist.
1  is full ver
2  is inst (short)
3 is  inst (full)

8番出口(8exit)-プレイリスト(playlist)

『トンデモワンダーズ』feat.初音ミク(+KAITO)/sasakure.UK

歪なわけ、教えてあげる

The transient apple salesgirl, a vocaloid song by Yukkedoluce, an incredibly wonderful producer. Singed by Gumi. Since I have not seen this on SoundCloud, I decided to you know, uplaud this. Enjoy!~

☆ IF BY ANY CHANCE THE PRODUCER WANTS ME TO TAKE THIS DOWN, TELL ME AND I WILL.

The Transient Apple Salesgirl (林檎売りの泡沫少女) - Gumi

finally the full version is here!!! i literally woke up so early when it was posted just to listen to it and speedrun the UST 

YT: https://youtu.be/3AIkFwVKjyM

~~Song Credits~~
Vocal:
   ► 重音テト SV 
Arranger, Composer, Lyrics:
   ► いよわ / iyowa
Tuning:
   ► bobaerror
Mixing:
   ► Aster @asterv4x_318174174
UST:
   ► bobaerror
   ► https://bowlroll.net/file/301477

ももいろの鍵 (Full Version) // 重音テト AI [+ UST / SVP]

YT Link to original:
https://www.youtube.com/watch?v=ST_AJmY_Tcc

フロホース 可不

! its not official music !
only japanese lyrics,sorry.
歌詞

お出口はずっと先

鳴り響く足音と
変わりのない 地下通路
8番出口に
向かっている
向かっている

曲がる角 その先の
デジャブさんが こんにちは
さっきも見たおじさんが
また向こうから歩いてくる

あれ？ これ...？
疑心と暗記
目も眩むわ
あれ？ これ？
なんか違う 違う 違う
違う気がするの

走って 揺らいで
決めて戻れ！
また絶望の0を見る
走って 信じて
決めて戻れ！
お出口はこの先

…早く出たいの

this is real and vocal https://m.youtube.com/watch?v=k5cDxfb0sMY

8番出口 (number 8 exit)- Instrumetal - Short Ver.

Original Game By kotakenokeke
Music By EO
Sing By lin kagamine
Soundcloud Published By mamesand

8番出口 - Full Ver.

finaly 8 exit full inst version!!!
8番出口のフルオフボーカル版です。
now,u can use karaoke this.
なのでこれを使ってカラオケを楽しめます。

8番出口をプレイするなら　play 8 exit here
https://store.steampowered.com/app/2653790/_/?l=japanese

full ver
https://m.soundcloud.com/mamesand/8exitfull

short inst ver
https://m.soundcloud.com/mamesand/8exit

playlist プレイリスト
https://m.soundcloud.com/mamesand/sets/8exit-playlist

歌詞　ryrics
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57668.html

8番出口 inst.ver

Don’t leave me in the rain

music/lyric/movie:ろくろ
illustration/movie:ハヌル
lyrics:
僕は最上最愛の　この世界に産み落とされたモンスター 
そこは従順傀儡の　嫌な時代に振り落とされたもんだ 
赤い糸を放ったスパイダー　予想通り絡まるハンター 
どうか一生淡々と　生きるだけの理由をくださいドクター

僕は新旧曖昧な　この世界に　産み落とされたモンスター 
そこは一見散漫な　手のひらから　振り落とされたようだ 
外側に放ったスライダー　予想通り空振るバッター 
ここは心痛最大のすまし顔だ　薬をくださいドクター

だからちんぷんかんな呪文を唱えて指を咥えて待っていたんだ 
とんちんかんな名前呼ばれたんだ

嗚呼 
人類最後に愛を持ったって　僕に居場所はないでしょうか 
心中泣いて痛いから　思い出してよ 
人類最後に愛を持ったって　それを知る日はないでしょう 
なんて今日をくらった

試みた采配　そこのけや体裁　ほころびは最大　取ってつけ大敗 
喜びは三回　悲しさは九倍　憂鬱を履いて　夜へ逃げ込んだ 
ここはもう毎回　極楽の徘徊　見慣れた期待が　退路を塞ぎ込んだ

考えてみてください 
そっとしていてください 
こっち見てください

嗚呼 
人類最初の日に戻ったって　そこに記憶はないでしょうか 
一層悲しくなるから笑い返してよ 
人類最初の日に戻ったって　生きる資格はないでしょう 
なんてちょっと弱った

気付いたんだ　手をつないで 
届いたんだ　僕はいらないね 
汚したんだ　もう限界なほど　どうかした愛を

有終　最後の火を灯したって　心苦しくなるでしょうか 
本当は咲いてみたいってこと　思い出したんだ 
たどり着いたんだ　正体と　擬態したアイを

嗚呼 
人類最後にアイを持ったって　僕の印はないでしょうか 
きっとふさわしくないけど　思い出してよ 
九十九回一人で泣いたって　次の一つはないでしょう 
やっと僕を見つけたんだ 
こうやってアイは終わった

see you 最愛なこの世界に産み落とされたモンスター 
僕は人生最大のしたり顔で今この世界と一つになった

スロウダウナー／初音ミク・GUMI

【GUMI】天ノ弱

converto.io

春嵐 / 初音ミク

Lyrics--------------
8月15日の午後12時半くらいのこと

(8がつ15にちの　ごご12じはん　くらいのこと)

天気がいい

(てんきがいい)

病気になりそうなほど眩しい日差しの中

(びょうきに　なりそうなほど　まぶしい　ひざしのなか)

することも無いから君と駄弁っていた

(することも　ないから　きみと　だべっていた)


「でもまぁ夏は嫌いかな」　猫を撫でながら

(でもまぁ　なつは　きらいかな　　ねこをなでながら)

君はふてぶてしくつぶやいた

(きみは　ふてぶてしく　つぶやいた)

あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて

(あぁ、にげだした　ねこのあとを　おいかけて)

飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機

(とびこんでしまったのは　あかにかわった　しんごうき)


バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ

(バッととおった　トラックが　きみをひきずって　なきさけぶ)

血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った

(ちしぶきのいろ　きみのかおりと　まざりあってむせかえった)

嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる

(うそみたいな　かげろうが　うそじゃないぞって　わらってる)

夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ

(なつのみずいろ　かきまわすような　せみのおとに　すべてくらんだ)


目を覚ました時計の針が鳴り響くベットで

(めをさました　とけいのはりが　なりひびくベットで)

今は何時？

(いまは　なんじ？)

8月14日の午前12時過ぎ位を指す

(8がつ14にちの　ごぜん12じすぎくらいをさす)

やけに煩い蝉の声覚えていた

(やけに　うるさい　せみのこえ　おぼえていた)

でもさぁ、少し不思議だな。

(でもさぁ　すこし　ふしぎだな)

同じ公園で昨日見た夢を思い出した

(おなじこうえんで　きのう　みたゆめを　おもいだした)

「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時

(もう　きょうは　かえろうか　　みちに　ぬけたとき)

周りの人は皆上を見上げ口を開けていた

(まわりのひとはみな　うえを　みあげ　くちをあけていた)


落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる

(らっかしてきた　てっちゅうが　きみをつらぬいて　つきささる)

劈く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り

(つんざく　ひめいと　ふうりんのおとが　きぎのすきまで　からまわり)

ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる

(ワザとらしい　かげろうが　ゆめじゃないぞ　ってわらってる)

眩む世界に君の横顔、笑っているような気がした

(くらむせかいに　きみのよこがお　わらっているような　きがした)


何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。

(なんど　せかいが　くらんでも　かげろうがわらって　うばいさる)

繰り返して何十年。もうとっくに気がついてたろ。

(くりかえして　なんじゅうねん　　もうとっくに　きがついてたろ)


こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。

(こんなよくある　はなしなら　けつまつは　きっとひとつだけ)

繰り返した夏の日の向こう。

(くりかえした　なつのひの　むこう)


バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる

(バッとおしのけ　とびこんだ　しゅんかん　トラックに　ぶちあたる)

血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して

(ちしぶきのいろ　きみのひとみと　きしむからだに　らんはんしゃして)

文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら

(もんくありげな　かげろうに　ざまぁみろよ　ってわらったら)


実によく在る夏の日のこと。

(じつに　よくある　なつのひのこと)

そんな何かがここで終わった。

(そんな　なにかが　ここで　おわった)


目を覚ました8月14日のベットの上

(めをさました　8がつ14にちの　ベットのうえ)

少女はただ

(しょうじょは　ただ)

On August 15th, 12:30 in the afternoon,
The weather was incredibly nice
And amidst the sickening rays of the dazzling sun
I spoke with you, for I had nothing else to do


“Well, y’know, I kind of hate summer,”
You boldly murmured while petting a cat


Ah, you pursued that cat as it ran away from you
And what jumped out was the traffic light that changed to a glaring red


Suddenly, a truck came out of nowhere and struck you as you screamed
Your scent, now mingled with sprayed blood, choked me
In the haze of lies, the haze of heat laughed, “This is all real!”
With that, like a cricket’s sound being disturbed, the light blue of summer darkened away


I woke up upon my bed to the sound of a ticking clock
What time is it now?


On August 14th, sometime past 12 in the morning
I recalled the sound of an awfully annoying cricket


But, y’know, it’s a little strange.
Yesterday, in a dream, I saw us walking in this same exact park
“Why don’t we go home now?” The second you stepped off the pathway,
Everyone surrounding us turned their heads up to the sky and opened their mouths


From the sky, down dropped an iron pole that pierced your body straight through
The sound of windchimes and your ripping screams filled the spaces between the park trees
In this unnatural scene, the shimmering heat laughed, “This is the real thing!”
As my vision blurred away, I glanced at your profile, and thought I saw you smiling


Countless times have had me black out in the laughing heat like this
This cycle has repeated for decades. I’d realized that a long time ago.


In this kind of clichéd story, there must only be one ending.
Beyond this repeating summer day, it has to exist.


Suddenly, I pushed you aside and jumped into the street; at that moment, the truck slammed into me
Your eyes and my twisted body were like hazy reflections of the blood that sprayed everywhere
If that praiseful heat haze laughed, “Serves you right!” again


Then this would be what you’d call a normal summer day.
But all of that ended today.


On August 14th, a girl awoke upon her bed
And she said,


“I failed this time, too…” as she cradled a single cat


【初音ミク】カゲロウデイズ

ただひたすら動画上げてるユーチューバーだと思う
多分ね

Roblox
https://www.roblox.com/ja/users/4545811893/profile?friendshipSourceType=PlayerSearch


Youtube
https://youtube.com/@mamesand_roblox?si=mCTMmX4dootZ0F6-

8番出口 - Full Ver.

mamesand

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ゆる

雨月りる

Feebee‼️

#1 kemu fan

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