It's Destructioned Souls!
Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE


どこからともなく　うらめしそうな無縁仏の声が響く
気持ち悪い奴等だぜ　見限るよ
すべてまとめてとりあえず　絶対に許さない
(そう決めておこう)

これから先も色々あって
なにかと出会い　何かを忘れていくけど
絶対に許さないってことだけは　"わすれないで"

どこからともなく　無縁仏のメッセージ
正気を見失ったような代弁者

絶対に許さない　それだけを思い出そう
とりあえず　それだけを唱えよう　Ah

呪いに夢中ないじけた奴らは
上手くいかないけど辞められないんだ
積み重ねた怪しい言葉は　霞のように消えていく

かたちを保てないうつろな世界は
力無く座りこんだ　砕け散った魂と　諦めた怨念の
静かにさまよい続ける楽園か

It's Destructioned Souls!

COUNT UP STAGE
Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE


そんな思い出はおいて進むんだ
日々の喧騒に飛び乗って掻き消す　虚（うつろ）な影

絶望の風が風速ゼロで吹いてんだ
力無き破壊衝動

永遠（とわ）にしずまれ　虚言の虚像よ
平穏な日常の轍にひかれて　消えゆく戯言（たわごと）

絶望の怨霊がボリュームゼロで吼えてんだ
動き無き破壊衝動

地球は丸いってどうして忘れちゃうかな

刻んでゆく時の鼓動に押されて
霞んでゆく遠い日々よ
手繰（たぐ）り寄せたのは　明日を　未来を
彩る種子（たね）　熱く望んだ景色よ

場違いの風が吹き荒んでるんだ
孤立したヴィジョンを夢見る憐れな霊魂よ

誤魔化しの暴走が酷く長引いてんだ
ぜんぶ自分の手で掴め

最悪でも
let's go そうさ僕らは
この星からは降りられないのさ
なんとなくでもべつにかまわないのさ
生きてけりゃ　Count up stage!

どんな時もここに居る自分自身が
安らぐ最高のPLACEさ
とまらないこのときめきは

COUNT UP STAGE

NAILCLIPPERS
Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE


伸ばした指先を滑らかにそっと撫でる
タイミングは待っていちゃダメよ
どこにでも必需品　小さな爪切り　Hm
気が付いたら見送らず手早く処置
優先度高めのことよ　Ah

すぐできるように
手元にあるように
覚えていくように
忘れないでいてよね

後回しにしちゃ　できない類（たぐい）よ
すぐ取り出したい　場所を確保　抜かりなく
Go to the privateroom now!
やっぱ最高だ〜　Ah！

NAILCLIPPERS

GO BY MYSELF

休日お散歩のうた　Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE

お気に入りの靴を出して
軽く磨いて気分を高めよう

いつもと違うバッグにかえて
気楽なノリでとりあえず出発だ

決めておいた目的地は
新しい場所ばかりじゃないけど
遠回りとその場の気まぐれで
季節の風に混じってようか

Ah
散策日和の、気持ちいい一日になっていく予感
見慣れた景色も、今年初めての彩りみせるよ
はなうただよ

特に予定は詰め込まずに
気の向くままに足を向けよう

決めておいたゴールがズレても
どーでもいいさ、また今度にしよう

入れておいた読みかけの本は
次のカフェで開く気がする
たまってきた今日の写真は
寝る前にきれいに整理しよう

Ah
行楽日和の癒し空間
心が、体が潤う予感
眩しい景色も、今日初めての輝きみせるよ

休日お散歩のうた

PLEASURE DAYS　Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE

終わらない日々を頑張って

(Pleasure days)
(Be playing the life forever)


どうして
夢のような道を擦ってるはずだけど
感じる世界はいつもと同じような体感
遠ざかる幻想

きらきらの理想と地続きの現実を
歩いていく軌跡は軽やかな足跡だ
(Pleasure days)

お気に入りのそのビジョンは
出会ってきた人とこれから出会う人で　Ah
鮮やかにかたちを成していく
明日は今日よりももっと快い日に　Hum

そして目標通りクリアしていく日常を
彩る世界はとても広く尽きない実感
忘れ去る幻想

待ちに待った予定と地続きの未来を
進みゆくステップは軽やかな音色だ
(Pleasure days)

思い出からつくりあげた懐かしい場所の匂い
想像したそんなの掴めないけど
近ごろの出来事だって
いつの日か懐かしく思ったりするんだろうね　Hum
Go To Next Stage!

PLEASURE DAYS

UNKNOWN PLACE　Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE

未知の場所へ
覚えてる景色を持って目的地へ
さぁ
歩き出す　気になってた場所へ
予想より　手に触れた答え

遠くに見えるのはよく知ってる景色
繋ぐリアリティ
ゆっくりできそうなテラスのカフェを見つけたんだ
なにかの機会で使おう
おすすめのメニューをチェックしとこう

メモに書いておいた買い物を忘れていた
買いに戻るか　はぁ
同じ道を戻るのか　あぁ

遊覧船ではカモメが紙飛行機　ん〜
当たり前の上を滑る僕を暮らしは促す

いつまでも恙無い
ぽかぽかの陽気な日々でありますように

願った気持ちと　応えるこのからだと
流れてゆくまちなみと　力強い足腰と　健康と
今日もねぇ　いつもの調子でしょ
さぁ　いこう

UNKNOWN PLACE

ICECREAM 2023 from 2007　Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE

ココナッツの実が流れて来る
小麦色の肌 Oh yeah!
ほてった体にアイスクリーム乗せて
ラジオが歌うひと夏の恋
Prease give me icecream ah-
Oh I want you baby come on!

ICECREAM 2023 From 2007

FACE TO FACE　Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE

"Face to face"
交錯する虚構　壊せbaby!
情報フォルダの整理整頓

"Fake Fake Fake"
処理を実行
はじけ　生きてないVoice!
進んだものだけで進んで行こう

予定通りに時を刻んでる　あぁ

"Fake news" を避けて泳ぐ "internet user" さ
ありふれたnoise情報蹴って　消し去った

"Face to face"
全部話せ　勘違いWORLDは駄目だ

"Face to face"
言葉交わせtalk talk!

"Face to face"
言葉数を増やせ
１対１だよ

これからも続ける事さ

Communication必須だって
そういうことさ　この世は
言ってみれば何とかなるもんだ

気軽な会話に奥行きはあるもんだ
興味を刺激しろ

止まることない　営み
辞めることない　それは開拓精神

さぁ
広がっていく　交流の先へ
明瞭なる　更なる輪郭へ
モノクロの世界は No Thank you!

"Face to face"

FACE TO FACE

THE VOYAGE OF A GHOST SHIP / Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE

この日の下から
消えてるのは誰？

タブーにかくれていた
顔の無い幽霊
日常を日常とせず
おかしなことを言う

変な世界にいた？
おもての無いヘン
届かぬ世界へメッセージ
小さな　小さな

止まった時の中で動き出したからくりは
この星で産まれ　生きるための試練
まっさらにきれいに　産まれかわるなら　進めます？
閉ざしたその心　とけるように
いつまでも　言葉静かに

タブーにかくれていた

THE VOYAGE OF A GHOST SHIP

"we" is A Clown / Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE

ポケットにしまったビスケットのかけらは
何処かの公園で遊んでいるのだろう

３つに分かれた器用さと
もう後のない不器用さは
きっと君はピエロ

とどいた夜空には　心戸惑いしゃがみ込むけど
埋まらずに残した隙間は　埋まらないまま過ぎ行く

仰いだシンボルに消え去るかのような
現状を受け入れ　それでただのピエロ
ちっちゃな悪夢ね

【we】is A Clown

必須 / Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE

まずは唯一無二の自分自身を建て
一人ひとり真正面から見ろ
全身で確かな距離を掴め

ひたすらに己だけの心に従え
それが自分を導く力だ
自らを何よりも尊ぼう

全ての判断を司るその意志は
思うより平凡なもんだ
快さを極めゆく日々の轍

何よりも確かな実体を積み重ね
消えてゆく虚ろを昔に蹴り
未来へと続く実感を得ろ

いつもの夕暮れに積もるその突然の切なさに
心地よい場所を手探りで手繰るときもあるけど
いつまでもかわらないこの空の下で
季節の風を受け彩る景色の上で

誰もが違う場所に立って
それぞれの違う明日を見るけど
持ち得た心の起伏が求める
明日も同じ空の下でと

渇いてた喉は今潤う

戻らないときを進むままに

必須

BAD is already broken / 

BAD dream cage lock is already broken.
（悪夢の檻の鍵なんてすでに壊れているのさ）
Everything is outside the place.
（全てはその場所の外にある）

春が来て　夏が来て
秋が来て　冬が来て

晴れの日も　雨の日も
雪の日も　曇りの日も

BAD dream cage lock is already broken.
（悪夢の檻の鍵なんてすでに壊れているのさ）
Everything is outside the place.
（全てはその場所の外にある）

BAD is already broken

crazy / Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE

What was I born for?
（何のために生まれてきたのか）
What is the meaning of our birth?
（生まれてきた意味とは）
I'm not interested in it anymore.
（もう興味は無し）

What is the meaning of our birth?
（人生の意義は）
The answer is to satisfy myself.
（自分自身を満足させること）
I will be more into it.
（もっと夢中になる）

ととのえた世界は　僕のためのフィールド
Crazy about it

夢中

crazy

PASSION IN THE SOUL / Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE

（Love for you and me）
（Step and go）
One two で足を進める　健康を意識したWALK
背筋ピンと伸ばして　颯爽と道を行くわ
（Day by day）

気まぐれを織り込んだ計画はperfect
目標を逃さず消化する
ひとつずつクリアした予定はきっとalright
乗りこなす時間は今日もNICE DAY

（Passion in the soul）
この冷たい街並みに
（Passion in the soul）
あぁ　このまま熱く心ときめかせたい　ん〜
（Passion in the soul）
ソウルフルなままに　からだの熱を移すように　おぉ
（Passion in the soul）
解き放つパワー　魂は潤ってゆくわ

（ひとなみに）
流されながら築いた
（気持ちいい　ただ　それだけの）
とても大切な　日々のわだちを
（とめどなく）
集める幸せをならべて
（ひたすらに　繰り返す）
その日常に育つ　The Soul

イヤフォンで流してる今日のテーマはMoody Ballade
緩やかなアルペジオのTONE
３つめに駆け上がるMajor7のTalk
おきまりの流れに溶けてゆく

（Passion in the soul）
この冷たい街並みに
（Passion in the soul）
あぁ　このまま熱く心ときめかせたい　ん〜
（Passion in the soul）
ソウルフルなままに　からだの熱を移すように　おぉ
（Passion in the soul）
解き放つパワー　魂は潤ってゆくわ

（ひとなみに）
流されながら築いた
（気持ちいい　それだけの）
とても大切な　日々のわだちを
（とめどなく）
集める幸せをならべて
（ひたすらに　繰り返す）
その日常に育つ　The Soul

PASSION IN THE SOUL

Alcoholics telepathy / Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE

Where are you talking?
A lot? Alone?
Another dimension.
Hell or underground.

Maybe 3rd eyes.
You are looking here.
That place is 6sence.

They lost five sence.
And opened 3rd eyes.
A cry using telepathy.

They're like Alcoholics.
The conversation doesn't connect.

Is it some kind of end,,,?

Alcoholics Telepathy

目覚まし時計と / Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE

ハッと目覚めた　今何時だ
いつもと違う気配と　静かな目覚まし時計　AM PM?

どれくらいの　果てしない夢の中を
どれほどのときを　過ごしたのだろう
私は目覚めた

覚醒する意識を今　解き放つ
窓の光を　鮮やかな色彩を
流れる　おおいなる季節の中を
織りなす日常の音　ときめいた心

あっという間に今日も　明日を迎える

人生の不思議なとこ　Time goes by,,,

「時よ止まれ〜！」

儚い願い　甘いため息

届かない昨日の君へ
さっきはごめんねって言って
それで和んでくれたら
安らぐのに

目覚まし時計と

〜　直線赤墨一本道　〜　

食い込んだ墨汁の　跡が深く彩る
逸れ行く日常を　硬い指先に刻む
墨壺に沈んでた　赤い糸が叩いた
頑なに結ばれた　まるで結婚指輪

あぁ　真っ直ぐな恋人よ
その先に浮かんでは掻き消す　虚像よ
振り回さないで
振り回さないで

誰　どこに　いるの　誰が

墨打ち一本道

「なんてさみしい場所だ・・・。
　この場所まで届かぬ光は、懐かしく・・・。
　沈黙した世界に浮かび上がる、平面の立体よ・・・」

うまれてはじめて
貴様と呼ばれ
蹴り転がされた命よ

ピタリと動きを止めた
そこが墓場だ　とくと知れ

直線赤墨一本道

SUNNYDAYS

Nice days Good days
Is it happiness?
かわらない　営み

雨の日も晴れた朝も　どんなときも
シンパシー　こころとこころ

あの時のこと　今もずっと
胸の奥で熱く燃えてる
消えない日々のわだち
それから　なんだかんだ色々あって
これから　結局色々あるだろう
Love storyって気付かないように

一度しかない今日だけど
今しかないそんな夜だけど
今日から明日へと繋げるのは　そう
いつだって当たりに信じる　日々
そんな毎日を汗かいて繋いで
追いかけたりたり　あっちへ行ったり来たり
僕だけのいっちゃん一番星　胸に灯して
君の隣で目を覚ました
休日の朝の優しい時間と
流れるいつもと違うラジオ
あぁ　おはようっていって　コーヒーを淹れよう
パンは焼き過ぎない　フワっとさせて
トッピングは　ちょっと考えました

SUNNYDAYS

DAY BY DAY

Let's Walking and talking
目が合うペースで
気が合いそうなら少し付き合ってよ
Are you free now?

Let's Walking and talking
あっさりなドラマ
いつものステップで
気軽な言葉は意外と本当よ
Be feeling the true

何気無いいつものフェイスで
小慣れたお散歩ロードを横切る
目新しいトピックはなにか無いかな？

「春夏秋冬」かわりゆく色とりどりの星
流れる時間の流れにたゆたうひとなみにまざって
平常運転のうちです

Let's Walking and talking
デイリーユーズのアクセサリーで気分は上々
お好きにアップデート
Ah ah free time

Let's Walking and talking
何にも気にしないで口にした言葉は
魔法が解けたら消えてゆくものなの。。。

やっぱり現実は　晴れも曇りも
いつもと変わらない
ぼくたちは　わかったふりしてでも前に進む
遠い思い出に変えてゆく

だったら大切なもんは
ひとつひとつ消えないように
思い出はずっと胸にあるように
いっぱい何か残そうぜ
Day by day

How are you?
いつもの形式
あっという間に荷物はいっぱい
先月も来月も（先週も今日も）

How are you?
いつもの形式
あっという間に荷物はいっぱい
先月も来月も（去年も来年も）
Are you doing?

DAY BY DAY

GOODFEELING SLEEPYHEAD

太陽の下では　木々が生えている
その木陰　木漏れ日に目を細める
微睡をそっと燻らすように流れる意識

GOODFEELING SLEEPYHEAD

IN THE RULE

そっと話しかけた　その他愛の無い言葉選びには
心でしか受け入れないルールがある

すぐ返ってきた　その他愛の無い言葉選びには
心でしか受け取れないルールがある

feel　親しみに触れる
引き合うvibes　とけてゆく所　天国の匂い
心無くば生きられないルールがある

IN THE RULE

WEEKDAYS

いつもと同じ靴を履いて
それほどの変化無しの毎日を
組み立ててみて　試してみて

一週間のリズムを何度繰り返したら
答えはでるの
練り込んだメニュー

駆け抜ける　そよ風を切って
通り過ぎる　慣れた道
季節にのせて変える表情は　心　鳴らして
やってきたことばっか続いてく

そんな毎日を　もっとやっていこうよ
いつまで経っても好きなこと　変わってないね
きっと　ずっとずっと
なにも変わってないさ

春夏秋冬　来年も　Yeh 
よろしく
一昨年と　かわりなくて　ぼちぼちですよきっと
来月の予定に足しておく　惰性の果ての優雅

WEEKDAYS

WHAT'S THAT...??

with...

一緒にいた　当たり前のように
いつも笑いあって

「ねぇ、覚えてる」
そんな話し始めで　少し昔の夢を見たいな

いつまでも変わらないうちらを残して
季節はめぐり　めぐり　まためぐり
出会ったときと同じ春になって

どうかしてるよ
きっと世界は　好きあった同士で -Long run-
いつも"君"とのMelodyをつむいでる　

そうやって日は暮れまた登り　時は過ぎてたようだ
あの頃とは違う君のケータイ
眠ったままの　重ね合ったTALK

「もう、いくよ」
はなれたようだ　時を動かしたVoice
永遠という一瞬のLove story

大好きだった　あの気持ちも
寄り添ってた　あの言葉も
胸に抱（いだ）いた　遠い未来も
追い越してゆくようなデート　ah...

夢にえがいた　イベントも
恋焦がれた　シチュエーションも
花のように咲いてたんだ　私の中で　ずっと

with...

PART２アカウントです。

ご連絡などは直接いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします🎶( ^ω^ )

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