大きな木の下 十数えて走る足音 散らばって声が聞こえる方へ影が動く方へ
カラスが三羽遠く鳴いて走る足音帰っていく声が溢れる方へ光が零れる方へ
大きな街の入り組んだ通りで歩く人々 掻き分けて小さな木の横 十数えて走る足音思い出して君を探してる
woahhh
<3
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