[Verse 1]街の灯りに照らされる夜のカーテン僕はまた世界の陰を知る
[Verse 2]朝が来れば開いてただの布切れまるであの日の君の心
[Chorus]人の心は開かない夜のカーテン無理に開けようとするから鍵をかけるんだ
[Verse 3]昼が終わり夜が来るとまた開いてくれるそう信じていた
[Verse 4]そして今夜またひとつカーテンが開く窓の外君が立っていた
[Chorus]人の心は…
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