鮮やかな世界に連れてって揺るがない星 光を求める綺麗なものだけを飾り付け消えてく星光を 求める 求める
沈んだ景色を見て笑う僕暗い路地裏に溜まる猫は壊れている明日を数えて笑う世界で僕はただ一人だ
沈んでゆく世界は僕を乗せて堕ちることのない未来に僕らは揺れて喘ぐ思い残すこともなく囚われ 朽ちてく星のように消えてしまうことなのか
眩い世界にそう連れてって世界の端 君を待ってる鮮やかな世界と繋がって美しく…
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