もし願いが一つ叶うなら綺麗なものはもう見せないで僕が最悪の運命を辿るために作られた世界みたいで
世界からいなかったことにはされたくないよ
鮮やかなものに手を伸ばしても触れたら全て嘘みたいに消えてこうやって全てを失うのかな
悲しい顔をした僕は愛されはしないから 誰にも気づかれないため息がこぼれた
言えない憂鬱が僕の感性を蝕んでゆくもう二度と上手く笑えないのかな優しい君が幸せそうに見つめるあの美しい風景や言葉を僕…
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