ずっと迷っていた、胸の傷を隠したまま道を涙で前が見えないまま泣いても喚いても運命は進む、逆らえないんだ右も左もわからない迷路の中出口は永遠にわからない、もしそれが分かったらその時がすべての終わりなんだ神様の気まぐれのまま、操られて生きているの力はないけど抗う運命に迷える子羊は、また過ちを犯しそして神の罰が下される何度でも何度繰り返せばいいのだろう
ねぇ何故?星は綺麗で、私はこんなに醜いのは何故?過ちばかりで涙が…
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