原曲:Back Street Of 九龍/伊藤賢治歌詞:nue
暗がりを行くのはたやすい影を捨てたらほら楽だろう?
目も当てぬ芥こそ栄華の化石積み上げなされた歪こそが轍だ
付き纏う背後一瞥もくれないで泥の底へまぎれて行け
地下道を裂いたは紫煙か 独り笑い睨む虚を
暗闇の底で捨てた影は溶けて冴え渡る己が五感ふちは虹色
そうさもう誰が祈っても蜘蛛の糸は降りちゃこないほつれたまま
(全て流れて行け地下へと)
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