原曲:サガフロンティアより九龍/伊藤賢治歌詞:nue
影を捨てたってもう平気さ雨が僕を匿って誰が誰かもう判らないDNAが嘘をつくから与えられてた名前すら忘れた
有象無象の雄叫び 宵闇を跳ね飛び交って銀の蝶頬を掠めた それでどうした?どうもないのさ赤が滲んだって何も変わらないさ
たとえその場しのぎだって嘯くんだ夢と認めたくないのかもな、口をついて出る嘘こそ本当だって
サイレン飛んできたって同じ誰も戻らないいっそのこ…
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