最後に衛星が瞬いた。幼気なディレイに残っていたんだあの塔も 環状線に凪いだ影も君は笑うか 笑うよなあ
神様、どうかあの季節を留めてほしかったんだ。過敏な意外から 西に沈む前に
ここから 僕は君の嘘が息してる簡単なセカイの構想を唄う。宵に届く前に過ぎ去ってから想い描く泡の夢大概な理解 被害妄想日々、暮らす来訪のために繰り返せ!
神様、どうかあの季節を留めてほしかったんだ。過敏な意外から 西に沈む…
良すぎる
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