[Hey! Break! Showtime!] 歌詞↓

飲みすぎ注意の看板が立ち
真夜中に提灯ぶら下がり
ときめく折々のアルコールdrinkin
ネオンが灯り あるコールの響き
明日まで飲み明かす東京city 
イッキの掛け声で「目眩ヤバい」
毎晩飲んだらお前完全に
飲み上手の称号 あんたのもん

バッタもんの酒の割合 
「もう少し酒で割ってよー！」
って飲むけどヤバめなアルコール 
まかり通る程のkhaosに…吐く毒
愚痴が出てくりゃそりゃもう止まらん
hightになるほどの気持ち高ぶる(ぶるぶる)
爆発的な笑いで付いていく
笑うしかない…てか嗚咽してる？

BUT！

酔いしれな！ 酔いしれな！
朝まで強い酒飲み込みな！
塵々(ごみごみ)な都会にはうんざりさ
でもちょっとだけ踏ん張りな
毎週！毎週！毎週！毎週！
足りないぐらいに酒欲してる
社会の愚痴を唾と共に吐き出す 
ぐらいの覚悟で俺ら傷を舐め合う

「生中進む！」と胃袋ぶち込み
つまみはせせりとぼんじり！ぼんじり！
テンション黒髭一発！(ぶっさす！)
飛んだらショットでスピリタス (c'mon!)
その場凌ぎで酒逃れ
so. 会計しとくぜ「誰の金？」
いつの間にか財布が空っぽ
 諭吉が羽付け飛んでくぜ

[hook]×2
火照る体・脳に酒浸透 
(火照る体・脳に酒浸透)
ホテルに寄って また浴びるアルコール
(ホテルに寄って また浴びるアルコール)
酌み交わし乾杯 (酌み交わし乾杯)
飲み足らず完敗 (飲み足らず完敗)
hight! hight! hight! hight!  let's fly！

次のお店はどこだろね？
カラオケ or BAR はたまた 居酒屋？
「来たからにはさぁ飲もうよ」なんて
言えたもんじゃない てかうろ覚え
徐々に遠のく記憶は
己の恥を晒してるみたいなもんさ
自分の意識を手放すなかれ
上がる時は思い切りぶち上がれ！

2、3軒ハシゴで千鳥足
でもヘロヘロなってもまだイケる 
 飲んだら飲んだ分だけ無礼講
頬を赤らめやたら嬉しそう
ここらで一発 shall we tequila？
呑兵偉的な発言でした
口からリバースしそうになっても
我慢我慢我慢… 

お腹は 既にカクテル状態
ステージ上がる気分だろ？SHOWTIME‼︎
狂おしいぐらいに飲む手が止まらん
終わらん 「てかまだ喉乾く？」
ちゃんぽん！お酒入れてくばかりに
やっと手が止まる まだいける！
でもアルコールになんか呑まれんなよ
酒は程よく楽しむもんだから！さぁ！

机の上の ジャーキー、チー鱈
残さず食べるが 腹には残らず
犠牲者zoneは列切り中
便器を抱えてさ 泣いている…
お会計、介抱= 大体幹事か
シラフの勇者が後始末
後になると面倒だからと
声出し最中「みんなー1人3500円！」


Hey! Break! Showtime!

[軌跡 -kiseki- ]歌詞↓

[hook]
笑いコケたり 泣きべそかいたり
したのが 己自身の軌跡
あたり障りのない話
でも聞く耳立つような奴になりたい
フロウ磨く ついでに今日の美学
語り出す 幾つかの思ひ出
ゆらりゆれながら feeling hurt…

HOME SWEET HOMEな地元の輪っか
地元は『ふれあいの街』だった
神の明かりと記す学び舎も
天祖神社の真隣に佇む
凛々しく立ち尽くすイサカの風格
見境なしだぜまるで神のごとく
口から吐くその白い煙は
門扉の辺り白く濁らせた

夕方街を眺め歩く
いつもと変わらぬ地元の街
オレンジに染まる店 いくつも連なり
『すずらん』の文字がぼやけてみえる
癒える心と揺らがぬ意志 oh
ぼんやり黄昏れ 見上げる夕日
遠くに消えそうな龍のような雲を
指でなぞって笑いあおう

[hook]
笑いコケたり 泣きべそかいたり
したのが 己自身の軌跡
あたり障りのない話
でも聞く耳立つような奴になりたい
フロウ磨く ついでに今日の美学
語り出す 幾つかの思ひ出
ゆらりゆれながら feeling hurt…

地元はROCKが大好きな中
俺だけマイナーなhip-hop馬鹿
中古のCDショップに通い詰めて
必死に齧りついて穴を埋めて
無難なディスク、digった結果
皆とのレベルは平行線
でも俺はめげずに一直線
周りに勝つ為一騎当千

初めは楽しくつるんだ仲間は
いづれか最後はみんなバラバラ
つるむ友人は一定じゃない
そんな人間模様に一味プラス
『ずっと一緒』なんてことなんてないが
『仲間と決めた奴』を大事にしてたいさ
親しき仲に貰ったあのシャツは
クローゼットの奥で眠りについてる

[hook]
笑いコケたり 泣きべそかいたり
したのが 己自身の軌跡
あたり障りのない話
でも聞く耳立つような奴になりたい
フロウ磨く ついでに今日の美学
語り出す 幾つかの思ひ出
ゆらりゆれながら feeling hurt…

I want to stop this time
「時が止まればいいのに」なんて

「大人になんかなりたくない」
とベソ書き 泣いたり した日も度々
あったがそれは段違いなパンチライン
音が繋げる 友の轍
その形こそが漫画みたいに
不思議な事だって多くもあった
紡ぎあげる 青春Baetkids
噛み締め 年中良いと気付く

[hook]
笑いコケたり 泣きべそかいたり
したのが 己自身の軌跡
あたり障りのない話
でも聞く耳立つような奴になりたい
フロウ磨く ついでに今日の美学
語り出す 幾つかの思ひ出
ゆらりゆれながら feeling hurt…


流砕-Ryusai-

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