歌詞
路頭に迷った深夜からの行(ゆ)き先は何となく適当に過ごしてきたから最近はカフェなんかでビジネスの話とか自分には無縁だと思っていたよ
街の中歩いた 少しだけ気づけたなら通りすぎる恋人(ひと)たちはどこに行くの?
明日(あす)へとつなぐ今日という日がすれ違いの日々が切なく悲しみのかけらよ環状線を走ってた あの頃二人の居場所は優しく永遠の場所だわ
何度も繰り返し繰り返す世間の流れは不満ばかりでイメージ通りなんて言…
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