あの街向かった僕らでたらめな歌を歌い「なんだよ、それ」って笑う旅は続くと思った
悲しみが続く道をあとどれだけ歩けばいい?振り返ってももう見えない輝くのは過ぎた日
同じ時 思い出して弾くよほら 君と見上げてた流れ星
連れていこうあの歌をあの時を あの夜を僕らがいる いつでも逢える寂しくないよ そこにいるから忘れはしない 響けこの懐かしい旋律が僕らに届くまで
これ以上失いたくないこれ以上傷つきたくな…
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