金木犀を運ぶ秋風が 僕の心を吹き抜けたまだ僕は夏に取り残されているみたい
久しぶりに帰ってきた君の背中はなんだか大きく見えたそれなのにシャボン玉片手にはしゃぐ姿は昔のままで
思い出だと思っていた恋は今もまだ続いていたみたい八月の全て 君にあげるからねえ 終わらないで
君はどこにいても ずっと僕の一番星また明日ねって言葉は あと何回聞けるかな永遠はないと知っていても 夜は更けていく
君に会える日なら特別だ 朝が楽し…
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